息子に色んな出版社から出てる子供向けの歴史の本を浴びるように与えていたら「あの本ではこう書いてあったけどこっちではこう書いてあった。諸説あるみたい」「3冊ともこうだったけど、最近歴史秘話ヒストリアではこう言ってた」みたいな出典の比較を始めた。それなほんとな、大事なヤツなの。
— ぽんこ (@pontamaponko) 2019年12月9日
言い出すと思いますwww
大阪城で秀吉が橋の上で蜂須賀小六と出会ったエピソードが展示されていたのですが、「これ嘘だよ、この橋は当時まだなかった」ってガンガンツッコミ入れていました。— ぽんこ (@pontamaponko) 2019年12月10日
大学生になると演習でやるヤツですね。
すんばらしい!— ろぼ (@i_robot_robbie) 2019年12月10日
'説'というのは誰かの私観(私感)に過ぎなくて、確かなことはなにもわからないのだよ…
— 颯花???? (@ratherbfishing3) 2019年12月10日
初めましてこんにちは。
そういうのありますね、日本史好きなのですが、それは小説で書かれてただけで実際ではそうでないと言われてるってのがテレビだとわりと扱われてたりします。
本はまだチェックが入ってるからいいですが、ネットもそうですが正しい情報か疑うことも必要かなと思います。— 金平糖★153cm/43kg★減量中 (@harukaze_666) 2019年12月10日
おばあちゃんが言っていた。
料理も情報も、素材をただ丸呑みするよりも吟味に吟味を重ねた方が旨味が増す、と。— NutsIn先任曹長 (@McpoNutsin) 2019年12月10日