カラオケがめちゃくちゃ上手い友達に上手く歌うコツを聞いたら「恥を捨てて上手い歌手になりきって歌う」って言われたし、TOEIC900点まで点数あげた友達も「下手でもネイティブになったつもりで音読練習する」って言ってたし、まずはなりたい自分に"なりきること"が上達するうえで大事なんだなと思った
— 橋本ゆの (@riko3_) 2019年12月7日
何処かのMIT主席で卒業した教授が言っていました。英語(言語系)を上手になりたければ恥を捨てて大きな声で喋り体で覚えると言っていました。
— Yuki Aoi (@YukiAoi6) 2019年12月7日
カラオケはまさにその通りだなって思いました
初めて歌ったときは恥ずかしくてボソボソ歌って全然点数出なかったです(笑)
今は「俺の歌を聴けェ!!」ぐらいのつもりで歌ってます— 腹痛王 (@jormungand_0819) 2019年12月8日
好きこそものの上手なれ
いつの時代も「楽しい」に気付くまでに長い時間がかかりますよね♪
— Craft (@CraftPapyrus) 2019年12月8日
なりたくない大人を考えて年を取るよりも、なりたい大人を想像して生きた方が憧れたその人に近づけると聞いた気がします
— ryoku (@ryoku76111199) 2019年12月8日
モノマネが上手い方もモノマネするご本人が好きだからしてる、愛がなければモノマネはしないって言ってましたからそういうことなんでしょうね
特徴や声は何回も聴いて合わせないと似ませんし— 鳴海@FGO (@tomotan0109) 2019年12月8日