「911です」
「ピザをお願いします」
「これは911です。間違えていますよ」
「違う。違う(何度も) 。あなたはわかっていない…」ここでオペレーターのティムさんは察する。
「わかりました。住所は?男はまだいる?」
「ええ。Lサイズのピザを」
「救急隊は必要?」
「いいえ。ペパロニで」 pic.twitter.com/eccaoL3tHL— tasha (@phootahh) 2019年12月5日
「すぐ行かせます」
ティムさんは「女性が“ピザを注文する”というストーリーから決して外れようとしなかったので“何か言えないことがある”と感じた」と言う。
そして警察に「DVです。サイレンはオフにして。通報者はピザをオーダーするフリをしていて、家でDVが起きていると認めました」と伝えた。
— tasha (@phootahh) 2019年12月5日
11月13日オハイオ州で起きた。
男はDVの容疑で逮捕された。— tasha (@phootahh) 2019年12月5日
以前にも例があったそうですが、気づかない場合も多いそうです。
このオペレーターさんはよく気づいたなと思います。p— tasha (@phootahh) 2019年12月5日