「私がエッセイ漫画を描かなくなった理由」(1/2)
コミティア(出張編集部)にまつわる話です。 pic.twitter.com/tqpzzdkMBx— 大場玲耶@レトマジ単行本1/10発売決定 (@ohba08) 2019年11月23日
(2/2) pic.twitter.com/BGRrIpGwoB
— 大場玲耶@レトマジ単行本1/10発売決定 (@ohba08) 2019年11月23日
不幸な出来事エッセイは不幸になってる状況を描くよりも、そこからどう幸せを見つけ、今が幸せか描くのが重要であり、不幸になる程売れるわけじゃない。その上で不景気の時は読み手がストレスに耐えられないので、気楽な面白おかしい日常ものが売れるのは鉄則。そんなことも分からないとは。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) 2019年11月25日
ちなみに自画像はキレイにかいたほうが売れる。読者は作者に感情移入して読むからです。鏡はキレイな方が良い。ちなみにコレは庵野秀明監督が「監督不行届」の解説で言ったことです。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) 2019年11月25日
大人向けの女性マンガ不幸な女の話のオンパレードなんですけど
全く面白くないです
記憶にも残らない
特にツイッターに流れて来るマンガの広告がこの手が多くて
興味ないを押してます
マンガぐらい夢見させろや??といつも思ってます— サクラとちっち (@sakuramkicicchi) 2019年11月25日
さくらももこのエッセイを呼んで海外を想像したように、エッセイには下を見るとか上を見るとかではなく、視界外の世界を見せてくれるものだと思っています。
その編集者は世界が狭いみたいですね— にゅーたいぷ (@neetypen) 2019年11月25日
確かに。YouTubeで成功したキンコン梶原も、家族との団らんとかを動画にして概ね好評だったりする。
たまたまこの編集が底抜けに無能だっただけ。
犬に噛まれたと思って忘れるべし。— 空芯菜@アプリMPC Touch公開中 (@9shinsai) 2019年11月25日
この編集者には全く同意できない。そういう奇特な体験であれば誰が書いても興味深くなるに決まってす。エッセイストは、日常を面白く描写できるから凄いのだ。さくらももこだって、子供の頃お化け屋敷に行った話や、クラスに転校生が来た話など題材はどこにでもある話だ。語り口が面白いのだ。
— littlemiss (@littlem86771628) 2019年11月24日
大方、休日出勤で出張編集部行くことになってふて腐れてて立場的に弱い持ち込みの人を酷評することでストレス解消してたんでしょうな。
— はっぴーベル@【低所得K】 (@happybell30) 2019年11月24日
素人ですが、エッセイは切り口を楽しむものだと思います。不幸でなきゃ面白くない?「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」有名な俳句ですが、これのどこに不幸ネタが?「春は夜明けが素敵!段々白くなっていく…」有名な随筆集「枕草子」です。日常の面白さを魅せる事を知らないその編集者が感性悪いのです。
— まかろんのつぶやき。 (@macaronteaparty) 2019年11月24日