ツイッターが教えてくれたのは、「この世にはどれだけ言葉を尽くしてもわかり合えない人がいる」ということと、「その人とわかり合わなくても特に自分の人生には影響しない」ということでした。
— 中村剛(take-five) (@take___five) 2019年11月17日
追記。
一部「わかり合わない相手とどうしても解決しなければならない」場面もありますが、そういう時のために法律があります。法律に従って粛々と解決しましょう。— 中村剛(take-five) (@take___five) 2019年11月17日
米大学院の組織内コミュニケーションの授業でいろんなタイプの人に対応するモデルをみっちり習って、最後まとめのディスカッションしたんですが、誰かが「どの組織にも絶対に枠外の理解不能のバカがいるのが現実」って言って、クラス全員一瞬沈黙で、先生もその場合の対応教えてくれなかった。
— Machiko Yamakawa (@mshacho) 2019年11月17日
そういう「わかり合えないひと」と無理にわかり合う必要はなくて、ただその価値観や存在を認めあっていけば充分だったりしますねhttps://t.co/0krz54vw7f
— 投げ銭/マンガ描いてる (@gktpvocals) 2019年11月18日