濃硫酸はこんなにも恐ろしい物質。
紙を一瞬にして脱水し、炭化してしまう。人間の身体にかけるととんでもないことになるでしょう。 pic.twitter.com/cfTO6oomuV
— VAIENCE(バイエンス) (@vaience_com) 2019年11月5日
紙とかの有機物って基本C(炭素)H(水素)O(酸素)でできてるのよ
そいで硫酸っていうのは水(H2O)をかけられたものからすっごい奪うのよ
アラブ人かな?
だからC、H、OからHとOがなくなってC、つまり炭だけ残るのよ
いびつになるのは湿ってふやけたりHとOがなくなったとこに隙間ができて構造が崩れるから。— 蟹鍋"Jimmy Reed"三味 (@crabpoT1985) 2019年11月5日
概ねそう考えてもらっていいと思います。
セルロースはC6H10O5がつながってできていて、そこからH2Oが除かれるわけですので
(C6H10O5)n→6C+5H2Oと
理論で行けばピッタリCのみになると考えられます。
まあ紙は作るときに混ぜもの入れたりしてるので現実では完全にCとはならないとは思いますが………— 蟹鍋"Jimmy Reed"三味 (@crabpoT1985) 2019年11月5日
割り込みすみません。僕も以前その様な話を聞いた事があったので調べてみたら本当にありました。 pic.twitter.com/fDc4Aln40y
— 歴戦のネロ様@FGO【放送しばらく休止】(FGOACやって気紛れ) (@FGOaku) 2019年11月5日
全部溶けてしまったのは翌日だったですね。(^^;;
— Moonfish(もー。) (@Moonmelon) 2019年11月5日