会社に出張で来ていたドイツ人に…
「ドイツでもいじめはある?」
…と聞いたら
「いじめって何?」と言われた。
「殴ったり」「それは犯罪だ」
「無視したり」「それは犯罪だ」
「激辛カレーを無理やり食べさせたり」
「だから犯罪だって」ごめん…私が悪かった。
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2019年10月27日
ドイツ語にいじめってありますよ。Mobbing です。ドラマとかでも 大人のMobbingのシーンは結構あります。学校でも問題に上がることあるます。最近はWhat’s Up とかでのいじめも聞きます。
— Yoshiko Tajima (@Vollmer_Design) 2019年10月27日
このツイートを理解していない様なリプライがいっぱい来ているから、説明するけどね。
だから…あちらでは「いじめ」ではなくて立派な「犯罪」なの。
だけど…日本では「犯罪」ではなくて何故か「いじめ」なの。
意味が分かる?
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2019年10月27日
どこの国にもイジメは確かにあるが、日本は問題を矮小化し、隠そうとし、法律で対応もしない。そう言う国柄とは明らかに対応が違う。欧州は、本来差別の根深い国だか、だからこそ是正しようとする。病気が重いと健康意識が高まるように欧州では、その意識が高い。
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2019年10月27日
私はスペインの学校、日本の学校、アメリカの学校と経験があるけれど、スペインにはイジメはなかったです。アメリカも問題があるけれど、日本はひどい。社会全体のレベルで、人権意識とモラルが欠如しているからだと思います。
— Japan Prof (@JapanProf) 2019年10月27日
ニュージランドにもイジメはあるし、社会問題の一つ。ただこちらは加害行為を誤魔化したりしない。加害者を許さないし、しっかりペナルティを与える。大人にも子供にも。
子供は大人を見て育つ。
— Takashi Yoneyama (@yoneyamail17) 2019年10月27日
ある漫画家さんが作品のなかでいじめと言う言葉は使わない。それは暴行であり脅迫であり云々と主人公に言わせてらした(ニュアンス)いじめと言うと印象が軽くなってしまいますね。立派な犯罪だと思います。
— 花梨 (@kmyJ1P7whia0gjl) 2019年10月27日