Amazonでダイソンのコードレス掃除機を検索すると、最初に出てくるのは謎メーカーの偽物である。
激安の偽物は日本人にしては妙な名前のアカウントが大絶賛。本物の方はと言えば、なぜか名前が中国漢字になっちゃってるアカウントが星一つで購買欲を削ぐコメントを連投してる。
これが今のAmazonだ! pic.twitter.com/sd7izXybo1
— FF外から失礼されるアムロさん (@amuro_xem) 2019年10月23日
そのようで。 pic.twitter.com/PjJUFZRr1z
— 関怜@らとorRaytuel (@Raytuel) 2019年10月24日
さてこちらは新しく販売され出したばかりの自転車ライト。「ライティング速度はより関連しています」などの謎日本語で攻めてくるが、なぜか3つしかないコメントはどれも「子供に買ったが良かった」のオンパレード。よく見ると名前は日本人だが宮や貴が中国漢字である。足で蹴り上げるライトって何…? pic.twitter.com/AH9G6CSXcn
— FF外から失礼されるアムロさん (@amuro_xem) 2019年10月24日
NHKがこないだクロ現で取り上げてたけど、やんわりした詐欺だしまともなメーカーに対する営業妨害だよね、これ。
— FF外から失礼されるアムロさん (@amuro_xem) 2019年10月24日
「アマゾン/16か国/サイト/のうち7か国/で販売され/るイヤホンのレビュー、約5000件について/分析したところ、/5か国で、別のアカ/で全く同じ/レビューが書き込まれてい/た」
「「?役にも立たないものでもレビューが多ければ売れる。消費者はそういうものだ」」2019/10/2NHK https://t.co/XkcHodfHZL— 出目金 (@TR_727) 2019年10月24日