売上が厳しいなか、最近、万引きが多発しています。写真集やファッションの洋書です。未開封の新品の状態のものではなく、ビニールでカバーをかけ、中をみれるものが多数万引きをされています。このまま止まらないようでしたら、具体的なタイトルを出して、少しでも転売の抑止になればと思っています。
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) 2019年10月22日
見本自体不要というよりも、転売時に未開封のものより怪しまれないという理由だと考えています。
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) 2019年10月22日
転売の抑止です。
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) 2019年10月23日
早く万引きという言葉を無くして
窃盗
泥棒
にした方が良いですね
万引きと言うと軽い行為に見えてしまい
気軽にする輩がいるので(^-^;— GGラカン (@GG85530200) 2019年10月22日
近いのでたまに寄らせていただいてます。店舗が縦に長めに広い割にスタッフがレジ周辺にしかいないため、奥の方や目がいかない場所があるせいかなと。
— りんぽん (@rinponconure) 2019年10月22日
書店は、あのあたりでは貴重になってしまったので、がんばっていただきたいので、いっそお客様からのアイデア募集!としてレイアウト変更してもよいかもです。
— りんぽん (@rinponconure) 2019年10月22日
今すぐにでも、どうぞ!
そういう人は読んでない、
売って金にしたくてやってる。本は「買って」「読め」!!!
— 福島ぽんたりん (@pontaline) 2019年10月22日
衣料関係のお店でも転売目的の窃盗が大きな課題になっている。中には商品を出さずに商品の写真のみ出して、欲しい方はスタッフまで、としたり、あの手この手で対策を講じているが、店にとっても客にとってもマイナスでしかない。
— 吉田 (@UA8uchkpXPKcvcv) 2019年10月23日