米ノースダコタ州の「Geological Survey」が、今から約7300万?6600万年前に生息していた草食恐竜「エドモントサウルス」のミイラ化した右手首を発見。なんと皮膚や爪が残る大変貴重なもののようです・・スゲー!ジュラシックパーク作ろうぜ!! pic.twitter.com/8dXIb5aHxX
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2019年10月17日
これが発掘されたのはなんと1999年!ミイラ化石「ダコタ」の一部で、ようやく化石のクリーニングが終わり、来年2月に展示公開されるとのことです!
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2019年10月17日
すごい!!!!!!??パチパチ??パチパチ??
元の大きさ
??10m
??4?5t
けっこう大きいですね??復活させちゃうといろいろ問題あるんでしょうけど、
ぜひ 等身大の人形?で再現してほしいなぁ~??? pic.twitter.com/13gb60NFA9— ?????????????? ??????????\??。???。??/?? つよい京子 (@Dr_kyon_666) 2019年10月18日
恐竜の肌の色がこれでわかったんやなって。
— Huntsman(ハンツマン) (@JCos_Huntsman) 2019年10月18日
なんだって!
またミイラ恐竜が発見??
まさかカナダの博物館の化石に続く発見だなんて! pic.twitter.com/ba27RlJUxR— doku林檎 (@irohara0219) 2019年10月18日
残念ながら遺伝子はどんなに良好な条件でも数百年しか保管できないそうです。多分DNAはボロボロに千切れてます。
一部でも取れれば、鳥類との関係とか解るかもしれません。— 柏崎@19~20日 呉×艦これコラボ (@NIKU_kashiwa) 2019年10月18日
DNAは恐竜程古い時代になると残らないと言うのが通説で、もしDNA由来の物質が残っていても配列を読めることはないとか。
しかし、状態の良いティラノサウルスから骨細胞や、赤血球由来のものは発見されてますよ。ニワトリのDNAのスイッチをいじってチキンサウルスをつくる試みもあります。
— kc(メルト…) (@FUZd1I11Zw75IyK) 2019年10月18日