なんか今になって社長から「あなたがあまりに強く言うから今日会社を閉めたけど、この判断が本当に正しかったか連休明けにミーティングしたい」とかメッセージ来たんだけど、何をミーティングするの?お前がこの世に存在していいかどうか??
— 桐沢たえ (@kirisawatae) 2019年10月12日
そういう人は結果論でしか見てないので、「交通機関大丈夫だったから出勤問題なかった」とか「建家問題ないから安全に仕事できた」とか言い出すと思うので最悪を想定したシナリオを用意した方が良いと思います。
うちの上司がそういうタイプ。— まーちゃん@Dears?? (@goodhill0719) 2019年10月12日
最悪のシナリオっいうのは出勤したら最悪どうなっていたかを想定したシナリオです。最後に「その場合、誰がどう責任を取ってくれたのですか?」を忘れずに。
— まーちゃん@Dears?? (@goodhill0719) 2019年10月12日
余計な手間に時間をとられそうでご苦労様です
もう御検討かもしれませんが、くれぐれもミーティングの様子は録音されますよう
— 奴留湯ホルツバウワー (@nuruhoru) 2019年10月12日
国がこんだけ避難勧告してる中で、生命の安否を考えた判断を「ミーティングする必要」があるのか、それ以前の問題だろうに。
会社は人である事を理解してない経営者は経営者にあらず!— 赤髭GO-KU (ごくう ) (@REDBEARD59) 2019年10月12日
災害被害の「可能性」を想定することの重要性はもちろん
桐沢さん(お初なのにすみません)がどれほど強く言ったとしたも「この判断」をしたのは社長ですよね
なんのミーティングだろ
社長の不信任決議案かな— なるくん@甘兄 (@nalcnalc) 2019年10月12日
ミーティングに全員無事参加出来た実績が出来ますね
— アイコンダイコン牛キング (@tikuou) 2019年10月12日
少なくとも【特別警報が出た】、【交通機関が計画運休した】、【首都圏のダムがいくつも緊急放流した】、【いくつもの河川で氾濫した】ってネタだけでも十分かと。証拠集めだけはしておきましょう。多摩川が氾濫なんて40数年ぶりかと。
— Dai@茶ぼうず (@iwai_d) 2019年10月12日