長女と、苦手な人から嫌なことを言われたらどうするかという話になって、「『ふううううう????ん、あなたはそんな人なんだね、ふううう????ん』って頭の中で納得して終わり。」って言ってて、「あなたはそんな人」で考えるのをストップするのがコツとのこと。なるほど。
— とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年10月5日
「こんな事を言われるのは私が…」とか「明日も何かを言われるかも…」とか、話を自分や未来に広げない。
「あなたはそんな人」で強制的に終わるのがポイントらしい。
「でも、こんな風に考えられる様になるまで小学1年生から4年はかかったね?」って言ってたから、意識すれば身につくものなのかも。— とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年10月5日
次女は「何か嫌なことを言われたら、周りの誰かにすぐに相談して、『こんな事を言われたんだ』という証拠を残して置く」って言ってて、合理的で面白い。
二人とも考え方が淡々としてるな。— とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年10月5日
「私がいつどんな嫌なことを言われたという事を周りの人が知っていると言うのが後で武器になると思う」って言ってて、次女の方が私は負けへんで感が強いな。
長女はふすまをピシャリと閉める感じ。— とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年10月5日
これはできる人と難しい人に分かれますよね。私はこんなふうに「ふううう?ん」で思考をストップするのはたぶんできないかな。
とりあえず、「ふううう?ん」って頭の中で唱えるのはおまじないと思ってやってみます?— とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年10月7日