いじめのアンケート結果の用紙 誤って再利用し配布 熊本 #nhk_news https://t.co/oATqeawqLi
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年10月3日
本当はそうするか、リサイクル業者に引き渡して溶かしてしまうか、清掃工場に直接持ち込むかのいずれかです。
— どりっちー@歓迎委員会委員長 (@chidorikikaku) 2019年10月5日
以前勤めていた職場での事…
「もったいない」との理由で裏紙を社内で使用。
もちろん、受信ファックスとか、社内資料での使用で、外部には出てないのですが、顧客の印鑑証明のコピーの裏紙とかまで平気で使う…— ??トマト?? (@tomato_la) 2019年10月5日
客先に裏紙で印刷して持っていく営業がいますorz…
当社の売上台帳の裏紙持っていくのやめて…— 犬 (@wanwanbawbaw) 2019年10月5日
訂正するための仮発行台帳の裏紙を次の週の仮発行台帳にするサイクルなのですがたまに営業が適当にそういう紙に印刷して持っていくんです
営業の人はそういうところに気を止めない人が多いのか、見積書を他社の人やライバル社の人の目があるところに放置したり…
尚裏紙専用プリンタ有— 犬 (@wanwanbawbaw) 2019年10月6日
そういう裏紙は、税務署が一番欲しい情報。だから社内用だから大丈夫!なんてことは無いんです。
— どりっちー@歓迎委員会委員長 (@chidorikikaku) 2019年10月6日
その通りです。
— どりっちー@歓迎委員会委員長 (@chidorikikaku) 2019年10月6日
それな、実際に裏紙使うと紙詰まりや故障のトラブルが増えて、その対応に人的物的コストが発生するから、本当に得してるからすごく微妙よな。
— 甕星@Perfect Brown Lunchbox (@mikahosi) 2019年10月5日
損害を考えると割りに合わないのはたしかですが、自分の学校ではたった50万円と思えないほどに財政は逼迫しています。補修なども業者に頼めず、電気代予算も少なく気温を下げられず…という状況です。今回の学校も貧乏が起こした失敗ではと少し同情してしまいます。
— せいめい (@m39CwIvCIJjeXj1) 2019年10月6日
プリンタ設計会社では開発過程で試し印刷を超大量に行う。プロが実験のために丁寧に扱うので裏紙の質は高く、ダメージは比較的少ない。
ちなみに「裏紙は節約になりませんよ」は営業さんもしっかり説明しているんだけどお客さんに信じてもらえない。営業も修理で儲かるからそれ以上説明する気を無くす
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
プリンタの経費を節約したければ、とにかく「トナー消費」を減らす事。紙代なんて誤差みたいなもの。
だから「モノクロ」「集約」「両面」印刷が最強。
プリンタの低価格モデルって、上位機と本体構成は全く同じでソフト設定で両面だけ不可能にしているのがあるんだけど、あれ買うのはマジ損だよ。
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
裏紙はお客様からの要望多いので各メーカーも
「本機でコピー・プリントした用紙だけを裏紙として使用できる」
と説明してる。お客様が望んで損するのを止める理由は無いからね
そしてこの「違うメーカーで印刷した裏紙の使用」は絶対にやってはいけない。トナーが溶け出して猛スピードで故障するよ
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
お詳しい。その通りです。
再生紙は品質が低く、プリンタ内部に紙粉をまき散らします。紙粉が給紙ローラに詰まって、故障の原因になります。
質の低い再生紙ならば、裏紙よりもダメージ大きいですよ。
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
得するのはトナー消費で大儲けのプリンタメーカーだけですね。。。
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
あれは印字を消すのに特殊なトナーを使いますし、消すのにも電力使います。
決して元ライバル企業を貶めるとかじゃなく、エコじゃないです。。。
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
お詳しいですね。紙繊維の品質が低い古紙・再生紙は紙粉をまき散らすのですぐ故障します。
メンテ屋さんも大体修理に行ったらこれだと。。。
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日
機密漏洩リスクを考えれば、本当にハイリスクノーリターンなんですよね。
— 宮寺達也 (@miyaderatatsuya) 2019年10月5日