『会社が辛くても3年は辞めるな』みたいな言葉をよく見るけど、3年いれば嫌でも環境に慣れてくる+責任も増えて辞め辛くなるし、その言葉を鵜呑みにして凄惨たるブラック企業で耐え忍んでる人に『会社が辛いなら3日で辞めろ』という言葉を送りたい
— やしろあずき (@yashi09) 2019年10月3日
これかな。 pic.twitter.com/KPivK9Rk0M
— 遊月 (@NL0U2aAlwW3fH0e) 2019年10月3日
石の上にも三年って言葉が嫌いです(´ω`) pic.twitter.com/efhp5eiQ6d
— 遊碕ましろ (@metalgalion) 2019年10月3日
初っぱながブラックだと、「社会人ってこうなんだ」と思っちゃってブラックループから逃げられなくなるから、早いうちに誰かに相談した方がいいよねというマジレス
— カルミン (@kalmin5181) 2019年10月3日
辞めたいと言ってももう少し頑張ってみてと親に言われそれをやっていたらついに家から出られなくなり就職どころか引きこもりにならないので精一杯の状況になり精神科に通うようになってしまいました。私みたいになってしまう前に辞めるのが絶対にいいと思います。
— ?かにゃしぃ? (@kanyac_2082) 2019年10月3日
耐えているうちに30年を超えてしまいました
— ムー中隅(やきぶたにいちゃん) (@Aeromisumi) 2019年10月3日
わが社には三日はおろか、三時間で失踪した新入りかいたらしい。
因みにわが社はブラックです(笑)。
— 旅人 (@rail_trip_man) 2019年10月3日
耐えられないと思った時が辞め時ですよね。一度しか無い人生をクソ会社に注ぎ込むのは愚策だと思いますわ
— ナオ・コーラル=クリスティア (@subanao_zero) 2019年10月3日
なんなら新卒は三年以内なら
第二新卒枠で採用されて
そこそこ優遇されることもここで伝えたい— タニー・メイユール (@tani_meiyu_ru) 2019年10月3日
3年経つと知識を習得できて仕事がめちゃくちゃ楽になる場合もあるので凄惨たるブラック企業以外の人は頑張ってほしいです
— 昆布 (@xxx3434xxx) 2019年10月3日
3つながりでサラリーマン人生教訓をもう一つ。
良い意味でも悪い意味でも典型的社畜だった親父の社畜アドバイスに、
「辛かったり嫌な事があっても次の日もう一度考え直してみろ。それでも納得がいかない事が三回あったら潮時」と。— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) 2019年10月3日
三年耐えて辞めても、次の就職先は「すぐ辞める人」と見るから、
三年耐える意味なんて無いぞ。と
三年耐えて辞めて貰える失業保険より、すぐ転職して給与貰う方が、実質プラスだぞ。も追加で。— 童子切・やすつな (@GZQqRq1C9HfOzan) 2019年10月3日
『「石の上にも三年」
というけれど、石の上に三年も居たら足が痺れるからやめとけ』これが父からの遺言です。
(父まだ生きてる)— モチコ (@lecrin1982) 2019年10月3日
前職は10ヶ月でした……
残業4時間に切り替えになって、親に「このまま残ったら慣れるまでに死ぬか他人殺すから勘弁してくれ」って泣き落としましたね— オルダム@10/13エゾサバ (@julia_lily_wot) 2019年10月3日
辛くてもまずは3年勤めなきゃと無理して辞めなかった結果、狂って精神病院に緊急入院した事あるから、もし過去に行けるならあの時の自分にとにかく早く辞めるんだと言いたい。
— まこ (@rum_pluto) 2019年10月3日
心がブチ壊れた状態からの転職って難しいですよ
下手すりゃ引きこもり・鬱病・自分を卑下して更に下の職を選びがち
早く辞めて転職するのが1番ですね— くらげ1piki (@kuarge1piki) 2019年10月3日
特にその職種自体向いてないと思ったら、
一刻も早く辞めるべきですね
長年働くと、その職種で生きるしかなくなる…
別の職種に未経験で転職しようとすると当然若い方から採用されるわけで。— 小島 (@rpb_w) 2019年10月3日
一年半いました。新人は上司の使い潰しで、睡眠時間は若いんだから2時間で十分で、休日も仕事の電話が来れば出社してサービス勤務するのが立派な社会人なんだそうです。労働基準法とは一体…
— AZAKA@HIKIEPA (@azaka_hikiepa) 2019年10月3日
そういえば古典の教科書の漢文で「人を国外に流出させたくないなら自分の国が一番良い、最先端の国だと思わせる事」っていうのがありました。
— レディ・クランベリー (@regulatoryT318) 2019年10月3日