クソDV男から子ども連れて逃げるのにね、母子生活支援施設というところがあってだね……元職員だから知ってるけど、身一つで来ても衣食住保障で守ってくれるよ。そういう施設の存在をもっと周知して欲しい。役所とかじゃなくスーパーやコンビニにリーフレット置くとか、女子トイレに電話番号貼るとか。
— 雅 翼 (@miyatasu_sos) 4 septembre 2019
子ども虐待死のニュース見る度に悲しみで息が詰まる。お母さん、逃げ場がないとか思わないで。どうか諦めないで。
— 雅 翼 (@miyatasu_sos) 4 septembre 2019
私のいたとこでは保護の方は緊急一時保護、という形で入所になり、食事はもちろん、衣料品や子どものオムツ等の必要なものは申し出て頂いたものを全て支給します。持ち出しのお金はかかりません。安全面ではセコムも入ってるし、24時間職員が常駐してるからクソ男が追いかけてきても入れません。
— 雅 翼 (@miyatasu_sos) 4 septembre 2019
ド田舎ではないのですが……私の母は免許持ってましたが父に10年以上運転させてもらえずペーパードライバーで、財布も握られ電話もかけられない状態で、父が不在の時は家の外から鍵をかけられて軟禁状態でした(窓も全て塞がれていました)。賢いクソ野郎は確かにそれくらいやります。
— 終わト??ワ第6話がくるよ (@je_aime_revo) 5 septembre 2019
どうにかその近所のご老人宅まで辿り着き、電話を借りて警察等に相談するのが最も現実的に思えますが、運が悪ければ最寄りの警察もDVに理解がなく家に帰されてしまうかもしれませんね。ゾッとします。
— 終わト??ワ第6話がくるよ (@je_aime_revo) 5 septembre 2019
素人考えですが、どんな田舎でも警察、交番、駐在さんなどは存在しているはずなのでそこに駆け込むか、頼れる親戚知人などの元に身を寄せてから警察なり最寄りの保護してくれる施設なりに問い合わせしてみたらいいのではないか、と。事態の深刻さを理解してくれるタイプのお巡りさんであって欲しい。
— 雅 翼 (@miyatasu_sos) 5 septembre 2019
私のいたところは地元警察と連携し、警察からの依頼で警察に駆け込んできた方を受け入れ保護したりもしていました。母子生活支援施設は母子の入所者さんを抱えているので成人男性の保護受け入れは厳しいのですが、他の受け入れ可能な位置づけの施設や専用の相談窓口はあると思います。
— 雅 翼 (@miyatasu_sos) 5 septembre 2019