「勉強はすればするほど成績が上がるから好き。運動はいくら努力しても向上しないので嫌い」って話をしたら「逆じゃね?」と言われて、長年、体育が得意な人たちと話が噛み合わなかった理由がわかった。
— 深爪@新刊「深爪な"誰にも話せない"お悩み相談」発売中 (@fukazume_taro) 2019年8月26日
私は勉強が得意な人間だったんですが、はじめて家庭教師をしたとき、担当の子がどんな角度から教えても全く理解してくれなくて「え?なんでわかんないの?なんでわかんないのかわかんない」とパニくってしまい、絶対に教員にはなれないなと思った。
— 深爪@新刊「深爪な"誰にも話せない"お悩み相談」発売中 (@fukazume_taro) 2019年8月26日
中学の頃、100m走を全速力で走ったのに「ふざけてんのか!真面目に走れよバカ!」と怒鳴られて「体育教師、クソ人間すぎるだろ」とめちゃくちゃ頭に来たことがあるんだけど、「なんでこんな問題も解けないの?」と思ってしまう私も似たような人種だったんだなと反省。
— 深爪@新刊「深爪な"誰にも話せない"お悩み相談」発売中 (@fukazume_taro) 2019年8月26日
勉強はやればできるものだと思い込んでたので、成績が悪い人は「努力をしない怠惰な人間」と決めつけてたの、今考えると相当ヤバイ。
— 深爪@新刊「深爪な"誰にも話せない"お悩み相談」発売中 (@fukazume_taro) 2019年8月26日
もともとの頭脳や運動神経ってあると思います。だから同じ種目のトレーニングを受けても全員がオリンピック選手になれるわけではないし、同じ塾に通って勉強しても全員が東大や早稲田に入れるわけではないわけで。
— Misako Yamamoto (@donkodontama) 2019年8月26日
IT技術者の息子が言っていました。
世の中には凄く頭のいい人がいて
その人達の言う事は全くわからない。
反対に僕の事も全く理解できない人もいる。
所詮、同レベルの人としか分かりあえないって。
そうなのかも知れないなと思います。— 金の羽524 (@kinironotsubasa) 2019年8月26日
人によって、向き不向きがありますね。十人十色で、脳の構造、性質が違うのだと思います。遺伝子とかですかね。
「やればできる」なら、人間全てがノーベル賞を受賞して、オリンピックに出れる事になる。
まあ優秀な人は、子供の頃から、親や周囲の、お金などのフォローが手厚いようですが。
— グリーン蒼山 (@0323Step) 2019年8月26日