Gibson社が数百ものFirebird Xギターをキャタピラで粉砕する動画が物議を醸しています。アップした前従業員のBJ氏は、新オーナーが売れないギターを集めて経営危機から運気を変えたかったのではと語っていますが、見るに耐えませんし、寄付していれば新たな才能が生まれたのかもしれません。 pic.twitter.com/uQoTVEs1S9
— sin Хентай (@Sin23Ou) 2019年8月1日
The Trogly’s Guitar Showっというyoutuberがこれについてあげてました。
GibsonのFirebird Xは結構評判が悪かったみたいにですね…だいたい323ものFirebirdが潰されたみたいです。
あまりにも売れず、嫌われていたみたいで会社は自分達の評価を下げないために配る事はしなかったみたいです。— らいじ (@voRTex59768784) 2019年8月1日
これはしょうがない事です…批判する気持ちもわかりますがギブソンの将来を守るためでもあるんだと思います。
— らいじ (@voRTex59768784) 2019年8月1日
廃棄するのはしかたないとしても、このギターに何万円も払って買った顧客の気持ちを考えたら、こんな動画はUPするべきではなかったね。こんなの職人気質とは言えないよ。お金を払った人から見れば、タダで配るのも、粗末に踏み潰すのも、同じことだよ。
— さとう?ゆーすけ(時給985円の非正規内調IT戦士) (@USK_Sato2) 2019年8月1日
綺麗言じゃ食って行けないって事なんだよ。ギタークラフトマンやってたので気持ちはわかる。。ギブソンブランドなんて高価な物は要らない。格安で触れるギターで大多数は満足できるし、アンプだってスタジオだってPCの中で事足りる。ほんのごく一部の人以外はそれで充分。そんな時代だよ。良くも悪くも
— +jin (@ZJin335) 2019年8月1日
経営危機はギターのせいじゃなく、自社の製品を愛を持って扱えない企業風土のせいなのでは?
非常に不快で、寂しくなる胸糞動画です。
ただの八ツ当りでしかない。— タカちゃんマン LV.43 (@takaofkitsnash) 2019年8月1日
このギターを買って愛用してる人の気持ち考えた方が良いですね。
— ARMR? 10/7 Night Ranger (@ARM3126574) 2019年8月1日
職人さんが折角頑張ってこんなに作ってるのに勿体ない。
楽器だってこんな終末望んではいない。— Jin-be勇斗(練習中) (@jin_be_Nanodesu) 2019年8月1日
LOUIS VUITTONとかCHANELって自社のブランド価値を守るために売れ残った服はすぐに捨てるそうで。少なくともGibsonは自社のブランド価値を守れる会社なのに間違いはない。勇気ある決断は賞賛に値すると思います。
— 鹿島 (@uchirazuttomo) 2019年8月1日
Gibsonのギターって何十万、何百万で取引されるほど世界で愛されてるギターのブランドだからこそブランド価値って大切でファンは嬉しいと思いますが、、、
ただ、見えない所で捨てろってのは僕も思います…笑— 鹿島 (@uchirazuttomo) 2019年8月1日
ファッション業界にいた時に在庫は全て処分してたからな?。 寄付しないのは出回ると価値が下がってしまうから…
正直複雑な気持ち。— Jumpei Oki (@jumpeioki) 2019年8月1日
これは売れない在庫抱えてると税金取られるから、売るのが不可能な「ゴミ」にしてるんだろ
わざわざ動画撮って流して、人を不快にする点は非難されて然るべきだけども、勿体ない!とか、職人に失礼だ!!とか言うのは筋違いだよ。気持ちはわかるけど
不良在庫の廃棄なんかそんなに珍しいことじゃない
— バナナナチ (@banananach) 2019年8月1日