上がMS明朝、下がA1明朝。
普段みんなが使ってるのが上、実際のタイトルに使われているのは下。
上は無料。下は2万円。 pic.twitter.com/e7ITBr8Qel— もにゃゐずみ (@Monyaizumi) 2019年7月22日
ちょっとした違いで趣が生まれ、大きく価値がつく。フォントはその典型例。
書道やデザインなどを中心にお仕事しているとこういった所に対してすごく敏感になる。— もにゃゐずみ (@Monyaizumi) 2019年7月22日
「そんなに変わらないんだからタダで使わせろ」って意見が出るのも正直仕方がない気もするが、僅かな差で印象が変わるのも事実。その違いに価値を見出だし使いこなしてこそのプロ。また、素人もなんやかんや直感で良いものに惹かれるものです。
— 林檎(裏垢) (@B4ijk3aVtQEOqXR) 2019年7月22日