パン売場で、白杖をお持ちの方がそっとパンの袋に触れては首を傾げていたので、「何かお手伝いできることはありますか?」と訊ねたら、「ロールパンはどれやろか」と。「あっ、このへん全部ロールパンですね。普通、黒糖、レーズン、くるみ、低糖」「そら触ってもなかなかわからんはずや!」→
— 椹野??道流 (@MichiruF) 2019年7月1日
屈託なく笑っておられたし、希望どおりの普通の奴を選ぶお手伝いができてよかったけれど、なるほど、経験者に接しないとわからない不自由があるなあと痛感しました。「何かお手伝いできることはありますか?」という声がけは、SNSで教わりました。気軽に断れるように訊ねなきゃ駄目だよと。
— 椹野??道流 (@MichiruF) 2019年7月1日
白杖のお客様。
あの、どちらかお探しですか?
うーん。納豆どこ?…それから (中略) 今日は早く帰れそうだ、笑。なんぼでも聞いてくれ!!
今日は早く帰れそうだ。
この言葉。すんごくジェントルだと思うんです。。
— オリオンみのう (@KaoriOgami) 2019年7月1日