お願いです.昨年と一昨年の豪雨災害を思い出し,大雨への備えを必ず確認して下さい.西?東日本には梅雨前線が7月2日頃まで停滞,局地的に非常に激しい雨が同じような場所で断続的に降る見込み.特に九州では信じがたい雨量が予想されています.いつもと違う危険な大雨を想定して,十二分に警戒を!! pic.twitter.com/Sqnzfpm0ae
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2019年6月29日
2009.7.21の山口豪雨災害の時に似ているような…… pic.twitter.com/oW3ceksnhx
— しゅん兄 (@freedomshun) 2019年6月29日
プラス10℃もある意味災害レベル pic.twitter.com/j5H6hBKQOY
— 河津真人???TBSあさチャン!お天気キャスター (@makotokawazu) 2019年6月29日
30日(日)から1日(月)の雨を見える化。
梅雨前線による活発な雨雲が主に九州に流れこみ続けます。同じようなところで降り続くためトータルの雨量が多くなり、災害が起きてしまうパターンです。
山・崖・川などの近くに住んでいる方は、今のうちから避難することを考えておいてもよさそうです。 pic.twitter.com/hC8Fp5wflI
— 河津真人???TBSあさチャン!お天気キャスター (@makotokawazu) 2019年6月29日
コンピュータの予測では30時間で多い所では400ミリ超の雨量が計算されています。
東京は今月200ミリ以上の雨が降っているんですが、その倍の量が2日足らずで降ってしまうということ。
災害が「どこで」起きるか予想は難しいですが、「どこか」で起きることは容易に予想できるレベルなので厳重警戒。 pic.twitter.com/kVQiWdDW9U
— 河津真人???TBSあさチャン!お天気キャスター (@makotokawazu) 2019年6月29日