Googleの人工知能チームには、問題が起きた時
「15分で解決できなければ、素直に人に聞く」
というルールがあるそうですこれはプログラミング学習でも非常に大事で、分からないことをいつまでも考えたり調べるのは時間の無駄です
ある程度の目安を用意して人に聞くなり、飛ばす方が吉
— かずたか@プログラミング独学して起業した人 (@kazutaka_dev) 2019年6月9日
あとちょっとで解決できそう…と思ってから1.2時間ハマるなんてざらにあるので、強制的に制限かけるのがいいんでしょうね?
許される職場がいいなぁ…— なおと@ウェブカツでRubyエンジニアへ転職! (@190131start) 2019年6月9日
戦略コンサルも5分考えてダメなら、考えるじゃなくて悩むに入ってるから、1人で考えるのはやめようってのもありますよね。
— こーすけ@リクルート (@kosuke_weblife) 2019年6月10日
その通りですね??
プログラミングでは、粘り強さはかえって裏目に出てしまうのです。— つるじろう (@tsurujiro_drago) 2019年6月9日
うちもそんな感じにしてます。調べてみて、これは時間かかる・たぶん解決できんなって判断するのが15分以内ってかんじですわ。
— まっつん (@Mattunn_2525) 2019年6月10日
ほんとそれ。
自分じゃ何度見返しても気づかないミスがある。第三者に見てもらって初めて気づくんだよ
バッファオーバーフローだってね(経験談)
— まつも@趣味アカ (@matsumo2002) 2019年6月10日
聞くは一瞬の恥じ、聞かぬは一生の恥じ!と言うことわざ思い出しました!
— 阪本健一改めコーチンパパ (@kennichi0622) 2019年6月10日
「これ数学、物理、化学でも言えちゃうから学生に広めたほうがいい
逆に言うと、15分は考えないと定着しないし、この間思いつくべきことは解法の手順!
アンサーはひとつだけど、そこまでの道のりはいくつかあることが多い
15分以上かけると思考止まる」
「これは起業・副業始めたての人にも言えることですね
自分でじっくり考えるフェーズはもう少し後ですからね。
まずは真似てからある程度の結果を出すまでは、分かる人に聞くというのは大事な一歩なのかと」
「自分の後輩にも言ってました。
『30分やってできなかったら言ってね』と言うことで、安心感も生まれるし放置してない状態も作れる。
そして時間を設定することで時間内での作業に集中できる」