(伝え方が完全に悪かったのだけど、)インターンの大学生に1,000円分の切手を買ってきてとお願いしたら、1,000円切手1枚を渡された……。
聞いたら、そもそも切手を買ったことなんて今までなかったそう。これが令和……。 pic.twitter.com/FxZrEIJiy0
— 大木 一真|モジカクしごと (@ooki_kazuma) 2019年6月10日
しかも普通の切手より二回りも大きいんです。絵柄が富士山なだけあって、1,000円分の迫力があります。笑
— 大木 一真|モジカクしごと (@ooki_kazuma) 2019年6月10日
どなたか1,000円切手の使い方、教えてください
— 大木 一真|モジカクしごと (@ooki_kazuma) 2019年6月10日
僕も正解がわかりません。
実際は何円切手を何枚買ってくればよかったのでしょうか。— 松本昭彦 (@cccoltd) 2019年6月10日
私は「昭和」ですが、まったく同じ結果になると思います。用途がわからないと間違えますよね。
— クロダ@402日目?? (@kuro120155) 2019年6月10日
千円分の何円切手が欲しいのかはエスパーでもない限りわからないんじゃ・・・
ハガキか定形か定形外か全部金額違うのに・・・— らっとさん (@rat_OwOv) 2019年6月10日
まったくその通りです。反省してます。
— 大木 一真|モジカクしごと (@ooki_kazuma) 2019年6月10日
自分の言葉足らずであったと猛省しております。
「令和」という言葉は手紙を出さずとも、SNSで事足りる時代になった、という意味合いで使用しました。誤解を招き申し訳ございません。(彼も自分も平成生まれであり、揶揄するつもりはございません)
本人の希望で1000円切手を飾ることになりました。 pic.twitter.com/x2v2MNXl4l
— 大木 一真|モジカクしごと (@ooki_kazuma) 2019年6月10日