「タピオカ屋に何時間も並ぶ女子高生、バカみたい」という話、欲しくなってから10秒で買えるドリンクはたった10秒の思い出にしかならないけど、友達のJKとキャッキャッ言いながら1時間並んで買ったタピオカは一生の思い出。青春が500円で買えるのだから安いもの。大人になってからは経験できない。
— zapa (@zapa) 2019年6月4日
流行に流されるのは、その時周りの同世代と同じ思い出を共有しているってことですよね。いまは他人でも数年後に出会って、昔好きだったタピオカのお店の話題で盛り上がったりしたらたぶん嬉しいし懐かしい。
— ??える??予約は6/7 (@hitsujinoji) 2019年6月5日
オタクにも通じる「勝ち取る」達成感とその過程
— ろむぼしい (@rombocy) 2019年6月5日
ははあ、タピオカだけに芋と、深い
— 彩り鳥 (@irodoritori64) 2019年6月5日
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いやいや、大人になってからは
ラーメン二郎という業の深い道等も
また開けるのですよ。— もふ@( °ω° )ア-ナンダ卍ソレ (@mofumf) 2019年6月5日
年齢によって時間と金と体力の価値が違うから出てくる意見ですね
学生は時間と体力が無限にあるので、無駄にしても気にならない
更に友人としゃべっていたなら行列も「雑談のついで」でしかないので、更に無駄と感じない時間を金に変換し始めてから、変換効率が気になるようになってしまって…
— うぃz (@enders_shadow) 2019年6月5日