医者とかエンジニアとか、よく分からないものを調べるのが得意な人は「順番に試していって絞り込む」が普通で「AでもダメでBでもダメなら…かなり絞り込めて来たぞ」みたいな考え方するんだけど、こういう考え方に慣れてない人は「何度も失敗した…もうダメなんだ」みたいになるんだよね。
— のーみん 丁 (@noumin_T) 2019年6月1日
伸びてきたので「技術者の表現 と 非技術者の解釈」の表を貼っておきますね。 pic.twitter.com/nIh2O53x67
— のーみん 丁 (@noumin_T) 2019年6月2日
「非技術者は馬鹿」とかではなく、考え方とか文化が違うので一部の言葉がちゃんと伝わらないという話です。伝わらない事がある、とわかっていれば意図まで話して伝える事ができますね。
— のーみん 丁 (@noumin_T) 2019年6月2日
FF外から失礼します
趣旨からは逸れるのですがAでもダメ、Bでもダメ、残りはCのみ
となった後に
Cでもダメ
ということがシステムエンジニアの世界ではよくあります
この場合、問題が起きるまでのプロセスの中で先のABCのような分岐がある場所を探して、そこで別の選択肢を探ることになります
— whydontyoustopme (@Ydontyoustopme) 2019年6月2日