『ゴムの手の錯覚』
本物の手を隠し、ゴムでできた偽物の手を置く。本物の手とゴムの手を同じように撫でていると、ゴムの手が自分と接続された本物の手であるような錯覚を起こす。pic.twitter.com/ifgavCv7Zg
— ScienceTime (@ScienceNewsTime) 2019年5月25日
『動かない』という『自己暗示』を解いたから動くようになった…ということなのでしょうね(病は気から)
体が単純と考えることもできますが、良くも悪くも『意志の力』が体に与える影響は強いとも言えそうですね(気落ちしてる時は体調崩しやすかったりしますし)
— ??恵夢☆彡?? (@emuneko_gmail) 2019年5月27日