尊敬する先生の防災訓練の指導
「震度6を超えると机ごと何メートルも飛ばされる。だから脚をしっかり持ち、机の天板に後頭部をしっかり固定して、小脳と脳幹を守る。机の「下」に入ると言うけれど大地震の際には「下」など存在しない」
私の今までの指導は想像力が欠けていたことを痛感しました。
— kota atsumi (@jetatsumi) 2019年5月23日
机の下に入るのではなく、机を殻として被るんですね
— きらびぃ (@qwjqwj314) 2019年5月25日
初めまして。
僕は阪神大震災で震度7を体験しましたが、書かれているとおり、何メーターも飛ばされる上に、直下型はプレート境界型の地震に比べて、身を構えている時間がほとんどないのです??いつ起きてもいいように普段から意識しておくことが大事だと思います。
— 大杉 たかし(すぐりゅん)超マニアックな本を作っている海事理工図書出版社の営業マン (@suguryun) 2019年5月25日