フランスの算数の教科書見てたら設問が「4人分のレシピで3人分の料理を作る時の分量計算」とか「一番最適なWi-Fiルーターの設置場所を考える」とか「チョコ詰め放題で1番得する方法」とかで私が算数で学びたかったのはこういう事だよ!何故かいつも遅れて出発するたかし君の存在じゃなくて!ってなった
— まおう (@149lunettes) 2019年3月13日
そしてたかしくんはなぜかいつも忘れ物をして、お母さんもしくはお兄さんが自転車で追いかけてきて、どっかで落ち合う。たかしはそこで待ってろや!!ってなる。動くな!!
— Relfy (@relfy_0512) 2019年3月13日
J( ‘ー`)し「たかし、兄と一緒に家を出なさい。全国の小中学生に迷惑かけるから」
— くど (@kudoinari) 2019年3月14日
自転車で追いかけてくるお兄さんやお母さん、わたしの頃は走って来てました。「途中で疲れるから追いつかない」って答えた生徒がいたようです。
ムッとした先生はPTAで真面目に勉強させる様に保護者に嫌味。私には思いもつかなかったけど母は「言ったのあなた?」って。
— 和音 (@kazuneco) 2019年3月13日
通りがかりに失礼します。
上から水を入れてるのに、下から抜く水槽とかね。。。下の栓しめなよ!っていつも思ってました。— *koromo*9m (@paka_maru) 2019年3月13日
500W電子レンジで4分ならば1000Wでは何分?みたいな。
— ひろや/ZeroP (@ZeroP2525) 2019年3月13日
日本の算数の教科書も、割りと近いものがありますが、どちらかと言うと理論を身近なもので例える系が多く、理屈っぽいところがあるかもしれません。1枚のピザを4人家族で分けるから4分の1、とか。課題解決的な設問が増えると良いですね。
— 雫紀@(・ω・)春眠暁を覚えられますん (@shizuki1203) 2019年3月13日
数学は学んでおけば役に立つ
ではなくて、
役に立つ事例を基に数学を学ぶということが必要なんですね。
— until the end (@trout35088796) 2019年3月14日
例えがわかりにくいと、勉強って何でもそうだけど入ってこない。中学生の頃確率問題で先生は宝くじで例えてくれたけど、成人しても忘れてないからそういうのがせめて勉強の導入でしてほしいとは思う
— なつき@クトゥルフ神話に狂信 (@NightmareAlice) 2019年3月14日
日本の問題は現実味を帯びてないからいかにも勉強って感じで嫌だけど、フランス式は生活に密接してるから自然と問題を解きたくなるんだよなぁ…
— さくら村長@かぶき村 (@yukky_0328) 2019年3月14日
ホント教科書ってこうあるべき。
「実際の生活の中で得をすることがイメージできること」って間違いなくモチベーションになるから。
— tuka/名言案内人 (@aoiflower271) 2019年3月14日
横浜市はひどいよ。教員が教科書採択にかかわれず、6人の教育委員が決めます。
— うまこ (@1970518jcu1) 2019年3月13日
社会にでて算数や数学がより実生活に身近なのはフランスかもしれませんがね
(分数の割り算なんてなんの役にも立たねえよ!なんて興味の無くし方をしないって意味でも)— ねむたそ (@tataminoma) 2019年3月14日