医療費が無料の北欧では、ってまだ言ってるのがいるけど、混みすぎてて誰も診てもらえないんだよ。スウェーデンでも道で倒れて頭を打った高齢女性が公立病院の廊下で24時間放置されたのが問題になったくらい。結局金持ちは私立へ、庶民は無料のゴミ溜めに。インターネットだけの知識で語るのは良くない
— Angama (@Angama_Market) 2019年3月9日
あと、一応ルーマニアの医療費も無料だけど、まず公立病院には行かない。日本人の感覚だととても行けたところではない。
— Angama (@Angama_Market) 2019年3月9日
タイでは公立病院が格安と聞き、健康診断で行ってみた。朝7時に受付。午後4時X線撮影。順番が当分来ないっぽいと聞き一度帰宅。翌日昼、身長体重等計測、2時医師の問診を受けて終了。待合室は大混雑。床にも座ってるし。食堂は大繁盛。廊下は入院患者のベッドが行列。私立が高いから。
— タイ日記 (@KEN_inThailand) 2019年3月10日
この時の健康診断は労働許可証取得のためだったのですが、その1ヶ月後に民間の健康保険証がもらえたので私立病院に行ったのです。そうしたら待ち時間ゼロでした。狂犬病の治療でしたが、バイタルチェックも含め5分たらずで終了。ダフ屋で金を出せるor保険がある人は、私立に行けてしまうのですよ。
— タイ日記 (@KEN_inThailand) 2019年3月11日
同じ経験を昨年末に・・、骨折れてましたよ。骨は始めて折ったので、こんなに痛いときにと、きつかった。
— kumanokokoro (@kumanokokoro) 2019年3月11日
カナダも医療費無料ですが、まずファミリードクターに診てもらわなければならず、ファミリードクターの紹介が無ければ大病院や専門医に診てもらえません。で、ファミリードクターがヤブでなかなか紹介してくれなかったりで重篤化します。この医者ヤバいって思っても別の病院にも行けないという制度。
— ネムイ (東京) (@sleepykei) 2019年3月10日
日本が見本にした英国も学生とか無料だったけど予算なくて破綻してて、専門医なんて見てもらえるまで何ヵ月もかかる。ガンなんか待ってる間に進行しちゃう。骨折で救急担ぎ込まれてもろうかで8時間待ちとかもある。日本は素晴らしいですよ。
— あすとる (@astor330) 2019年3月11日
震災後医療負担0という期間がありましたけど、病院の待合室が年配の方々のお茶会のように盛り上がってることありました。それも必要な状況だったかもしれませんが、目が開けられないくらいに奥歯が痛んで病院に行ったのに帰された時は流石に そんなに元気でほんとに通院必要?って思いましたね(笑)
— 眼鏡をかけし珈琲の探求者 ぱぷや (@papuya88) 2019年3月10日
パラグアイも同じく。民間保険に入って私立病院に診てもらっています。
— HIRATA MAKOTO (@MAKOTO_HIRATA) 2019年3月10日
半年後待ちとからしいですね。以前、そこに嫁に行った妊婦さんが医療内容も日本ほど良くないから日本で産むというプログを読んだ事があります。
— サンデスぽ☆HAYA2 HORIZON 剣の山 応援中 (@sun_dess) 2019年3月10日
インドの公立病院も野戦病院みたい。大部屋は難民キャンプみたい。
— グルージー (@gurujibuddha) 2019年3月10日
更にスウェーデン????の消費税は25%と高額なんですよな。
— 田宮良太郎 (@tamiya2345) 2019年3月11日
まぁ、スウェーデン人が貯金しないのは税金が高くて余裕がないのもあるが「医療費とか無料だから貯金する必要がない」というのもありますね。
日本人が貯金する理由には「老後の生活が心配だから」が多いですから。— 田宮良太郎 (@tamiya2345) 2019年3月11日