実質賃金が下がって何が起きたかって?
日本のGDPの約6割を占める実質民間最終消費支出が
・3年連続で下がる
・4年前より下がる(2017年は2013年より下)という,戦後初の現象が起きたよ。
戦後最悪の実質消費の停滞が起きてるよ。
こっそりかさ上げしまくってもこれだよ。残念! pic.twitter.com/sCTqeLoetQ
— 明石順平 (@junpeiakashi) 2019年2月7日
実質賃金は、1997年からの20年間でマイナス15%だってさ。これじゃ家計崩壊だよ。生活が苦しいワケだ。https://t.co/vrBsdfRHLN
— ニッポン小誌 クニさん (@nipponzine2) 2019年2月8日