妻子を失った老人が寂しさに耐えられずわざと「鬼は内、福は外」と叫んで豆を撒いたら鬼たちが沢山家に来てくれたという昔話「節分の鬼」、ふと思い出して調べてみたら「死んだ息子が昔作った鬼の面を被って涙を流して豆をまく爺」の絵があまりにも切なかった pic.twitter.com/6uiYsnI3X6
— 野図 (@nozubeya) 2019年2月3日
そのあとに来た絵がこれ。きっと、現実ではやりきれなくて、悲しくて、どうにもならないものを救うためにこそ、人類は大昔から創作というものを続けてきたのだろうと、胸がきゅっとなりました https://t.co/Y1NU7XDYKs pic.twitter.com/hg3e9F3hJu
— 野図 (@nozubeya) 2019年2月3日
ただ一時だけ幸せな夢を見ました、で終わらせず、来年までしゃんとせなならんと、生きることを勇気づける終わり方をしているのが本当に素晴らしいと思います
— 野図 (@nozubeya) 2019年2月3日