ここ数日「仕事出来る」と思った人と話して気付いたのは
・自分に必要な睡眠時間を知っている
・おいしいご飯を食べる
・風呂等、休息をとる
・休みの日は休むという当たり前の事を忙しい時も変わらずやるという事。
忙しくて心身共に弱ってるからこそ「当たり前」を妥協しちゃダメなんだって。— 文月 詩乃 (@traveling_shino) 2017年11月14日
突然リプ失礼します。
逆説的に考えると、凡人は同じ時間で仕事を終えられないのでそれをなんとかやり繰りしようと睡眠、食事、休憩、休暇を削って成果を出し、それが普通になりコスパが下がっているにも関わらず辞められない負のスパイラルに陥ると…書いてて頭痛くなってきた…
— 多労P (@taro108) 2017年11月15日
「当たり前の事」を「忙しい時もできる」という時点で
非常に要領がよく仕事ができる素晴らしい人間だと思います。
そして逆に僕のような要領の悪い人間の場合は
人一倍頑張らねばいかんので、無理やりにでも時間を作って
他の人と歩調を合わせて行かないとやっていけんとです…— じぱんぐ (@zipang200110) 2017年11月15日
なかなか的を射ていると思うのですけれど、これをお話された方は恐らく管理職で高い地位か、ご自分で経営されている方ではないでしょうか?
日本においては下の二項目は仕事できるできないに関係なく、多くの人に選択権は無いです。— ヘンネコ??@黒猫のウィズ (@cat_the_strange) 2017年11月15日
故・水木しげる先生はどんなに忙しくてもしっかり睡眠や休息をとっていたらしいです、逆に手塚治先生や石ノ森章太郎先生は寝る間も惜しんで仕事をしていたとか。
— アップルトン中将 (@Admiral_Appleto) 2017年11月15日
私は仕事ができる人ではないけど、できるだけ心がけていることが正にこれ。
新卒の時の上司が「休むのもひとつの仕事と思え」という人だったのは、一生懸命になりがちだった私にはスッと理解できる助言だったなー。 https://t.co/z9Iu8r9EIn— ??? Hyemi a.k.a えす (@e33110) 2017年11月16日
これはこういう上司や職場が当たり前だが素晴らしい。日が変わって終電に乗り通勤、朝は定時やら始発。最悪会社に泊まり込み。
モーレツ社員の下だと寝たいので帰る、休日は休みたいと話すと仕事舐めてんのか的な人の下だと許されない。
それに慣れると…心身ともにまともに判断出来なくなる。 https://t.co/IkrCYivtyU— らん (@sun_sea_swim) 2017年11月16日