お願いですから、保護する気がないなら野良の子猫を安易に触らないでください。母猫が人間の匂いに警戒して迎えに来なくなります。こんな子が1人っきりで大きくなんてなれません。3時間起きの授乳、排泄促すをしないと生きていけないんです。1度関わるなら最後まで覚悟してください。 pic.twitter.com/LF4WY5GxnY
— 保護猫カフェ和風桶猫喫茶 (@okenekokissa) September 16, 2017
誤解されている方もいらっしゃるようなので…この子は、納屋で子猫が生まれたと相談を受けており、産まれて間もないので見守ってもらいたいと相談者の方にお伝えしていました。触ったり近付いたりせずにと。お母さんのお乳をしっかりもらってから保護するという段取りでした。
— 保護猫カフェ和風桶猫喫茶 (@okenekokissa) 2017年9月17日
それが、身内の方が写真を撮りに納屋に入ってしまいビックリしたお母さん猫は他の2匹を連れて居なくなり、6時間経ってもこの子だけ置いてかれる事態となりました。命の危険性があるためすぐに連れてきてもらう形となりました。見捨てろとかではありません。
— 保護猫カフェ和風桶猫喫茶 (@okenekokissa) 2017年9月17日
生まれたばかりの子猫には、お母さんの初乳がすごく大事なんです。栄養や、免疫も全てもらいます。24時間体制でお母さんは子猫を育ててるのです。私たちが育てても助けられない事もあるのです。ご理解ください。
— 保護猫カフェ和風桶猫喫茶 (@okenekokissa) 2017年9月17日