「ラベルが上」で大論争の瓶ビールの注ぎ方 https://t.co/Jg7uaGBSNi
「ビール注ぐときはラベルが上がマナー」じゃないだろこれ。元々は理系の学生が薬品の瓶扱うときに垂れた薬液でラベル表示が消えるのを防ぐ作法を与太で飲みの席に持ち込んだだけ。— 浦嶋嶺至@充電率98.95% (@urashima41) 2017年1月14日
このツイートが一番正解。私も大学生の頃、この「マナー」教えてもらったけど「所詮理系のネタだけどねw」って笑い付きで教えてもらったんだよ。でも確かに合理的で見た目きれいだからそれでいいなとは思ってやってるけど、「マナー違反」と言われるほど厳重なものじゃないよ元々は。 https://t.co/EnzR1aqL7V
— 秀 (@pantheon_shu) 2017年1月15日
.@urashima41 自分が理系学生だった30年前には冗談でやってただけだったのだが、それが仕草だけが形骸化していつのまにかわけのわからん奴らが「マナー」だと主張しはじめたただけのような気がするのだが。
だってその30年前はこれあくまでもジョークでやってただけなんだもん。— 浦嶋嶺至@充電率98.95% (@urashima41) 2017年1月14日
うちは銘柄がわかるように。って教わった。
祇園で芸子さんしてた80くらい?の方もラベルを上にして注ぐのがマナーと言ってはったので、理系学生の与太(だけ)が発祥ということはありえそうにない https://t.co/5Y0ikgNVPo
— オトトロ・ミーツ・ザ・ワールド (@ototorosama) 2017年1月15日
むしろ自分が学生のとき(=酒の飲み始め)は「ラベルは下」が礼儀だと教わった記憶がある。だからこそ「ラベルは上」は理系の間だけに通用する“パロディ”と思っていたが(苦笑)。 https://t.co/khmBUUrt2N
— chem (@chem196893) 2017年1月15日
トイレットペーパーも三角に折るのがマナーとかも、そんなことなくて、飲食店で掃除完了の合図に折っていたのが、間違って広がったみたい。今ではマナーと思っている人が結構いる。 https://t.co/6qCqHy2sQi
— etsuko (@etketketketke) 2017年1月15日
個人的にはワインを注ぐときのマナーがビールにも広がった、と解釈してる。 エチケットにワインが垂れないよう、注ぐ相手に見えるよう。 https://t.co/nXAAlviLd7 https://t.co/uNttaLEeJQ
— てつ (@jintetsu1980) 2017年1月15日
結局、ちゃんとした理由があるじゃない。
いちいち上に向ける理由はないけれど、ラガーのつもりで一番搾りを注ぐという危険は減るよね。 https://t.co/sjLp2pldhW
— Sakurai_社会自由主義 (@m_sakurai) 2017年1月15日
何が起源かは知らんけど、
大人の世界には未だに古い風習があって
特に大きな企業なら付き合いの深い企業がある訳で、
その手の相手に「ダンナ、ちゃんと解ってまっせ」
とアピールするのが起源と聞いたな。
理系の与太話よりも体育会系のアホは風習の名残、的な。 https://t.co/taHgJ9K8KV— R-JETAN (@r_jetan) 2017年1月15日
元ボーイですが、これはワインやシャンパンの注ぎ方のマナー(ボーイ的には絶対のルール)です。ワインは銘柄や年代で価値が全く違うので、それを見せるためです。赤ワインの滴が垂れてラベルに色がつくのがみっともないと言うのも、理由かもしれません