上司に「キャバクラの良さがわからない」と言ったら「まだまだ子供だな。あそこは別人になりきって楽しむ場所だから。俺こないだ久しぶりに山から降りてきた陶芸家のフリしたぞ」 と言われたので「それキャバクラが楽しいんじゃなく上司さんが楽しいんですよ」と言いました。
— あおき (@DT_aoki) 2017年1月11日
ネットの反応
上司の言いたいことがわかる俺は少数派かな。キャバクラみたいな、日常から疎外感のある空間があってこそ非現実的な、上司のそれが成立する
キャバは話したい人の為のコンテンツであって、元から話したくない人にとってはどうでもいいのよね
役職の順序を入れ替えて遊ぶのは楽しかった。「バイト→店長」「店長→バイト」みたいに演じて
嘘をついても許される場所と言う認識か。その認識なら楽しめるかもなぁ
イベントやテーマパークみたいに、非日常を楽しむってことか
何度かキャバクラへ連れて行かれて分かった事がある。それは「ブスにちやほやされても何一つ楽しくない」ということ。そして「キャバクラに可愛いと思える子は極めて少ない」ということ。そして嘘ついた方が多少楽しめるというのは合ってる
キャバクラというモノを「自分としてどうアプローチしたら最大級に楽しむことが出来るか」と考えたその上司の思考はなかなか興味深い。素のキャバクラが提供しているであろう楽しさとは別路線だったとしても
この上司みたいな人は、どんなとこでも楽しめるタイプ
上司の演技はキャバクラの方にばれてるか、まったく職業なんて気に止められてない