ある向きには煙たがられる科学技術の分野も、これを解さぬ行為はたちまち「オカルト」にもなりますから、子供でも判りやすい科学というものはいつの世も必要と存じます。私め自身は学研のひみつシリーズが好きでありまして、これは「超高層ビルのてっぺんまで届くはしご車を作れるか」の例であります。 pic.twitter.com/GSfiEKdQHD
— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2017年1月1日
@ishiimark_sign
消防車のメーカーの方に伺ったことがあるのですが、事前にアウトリガーの展開など「車両配置計画」を十分に検討できるクレーン車と、臨機応変も要求される消防車では相当違うとのこと。
勿論、消防署もビル設置者も事前考慮や訓練例も有りますが、違法駐車一つで…— へぼ担当@育児中 (@hebotanto) 2017年1月1日
@ishiimark_sign
よって、それでも十分な機能を安全に発揮するためには…
と転倒防止他消防車メーカーさんの技術開発等も有りますが、ほぼ全てが特注の消防車では、発注者の消防署他のアイデアや工夫があり、常に進歩しているとのことです。— へぼ担当@育児中 (@hebotanto) 2017年1月1日
@ishiimark_sign ちなみに申し上げますけれども、このテーマは高いところまで届くはしご車を作るための問題点を理解する処こそが肝要であって、作らなければならないという目的ではないと思われます。
ゆえに連結送水管という、"建物の中に消防用水を送りこむ仕組み"がございます。— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2017年1月1日