500RT:【重言】「新年明けましておめでとうございます」という表現は間違い?https://t.co/ziB0UxLGrR
「明ける」は新年になることを意味するので、「明けましておめでとうございます」だけで良いとのこと。 pic.twitter.com/iSDfx8Pwxg
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年12月19日
「謹賀新年 明けましておめでとうございます」という一文も祝いの言葉が2つ続くことになるので注意を。メールの場合は書き出しを「謹賀新年」とするよりは、「明けましておめでとうございます」とする方がふさわしい
相手からの年始のあいさつメールへの返信としては「明けましておめでとうございます。こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします」
このように返礼にも「こちらこそ」を添えるとよいでしょう。相手あっての自分であることに感謝し、「お互いさま」「おかげさま」という気持ちを返礼に添えて伝えたいものです。