日本輸出の韓国マカロンに大腸菌群
厚生労働省は、韓国が日本へ輸出したマカロン3種から大腸菌群を検出。該当マカロンは「輸出用」で、韓国へ返送、廃棄された。韓国の食品医薬品安全処は、該当製品は韓国国内には流通していないと明らかにした。
"輸出用"な事に恐怖を感じるhttps://t.co/aQT53MuVOs— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) April 16, 2023
検出されたのは大腸菌ではなく「大腸菌群」。汚染指標菌として、日本では衛生上不適合にされる。しかし、韓国は「大腸菌」の検出を不適合判定の基準とする。「基準の違い」とはいえ、加熱されているであろうマカロンからなぜ大腸菌群が検出されたのか、疑問が残る。何より「輸出用」だったことが怖い。 pic.twitter.com/rvsrQwMYC9
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) April 16, 2023
大腸菌ではなく、「大腸菌群」とのことです。つまり、汚染指標の基準が違うためにこういう事が起きるのですが、基準が違うなんてことは最早わかりきっているので、あちら様に気をつけていただかなければなりません。「輸出用だった」「韓国国内には流通していない」なんて言われると不安になります。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) April 16, 2023
栄養士で仕事をしていた時、保健所に50gほど
献立に出した食品を一品づつ入れる際、興味本位で台湾のパイナップルケーキと韓国海苔を出してみたら大腸菌群が大量で電話がかかってきたことがあります??????— ms (@yureika0519) April 16, 2023