伊集院さんが円楽さんの弟子時代にもらった着物着て銀座歩いてたら雨降ってきて。するとスッと目の前に止まったタクシーがいて「乗んなさい。その着物は雨に濡れていいもんじゃない。私はね、今はこんな仕事してるけど、老舗着物屋の倅でね…」ってエピソードがむっちゃ好きだった
— そうはさせんぞ (@sooouh1) September 30, 2022
確かラジオの馬鹿力で話してたエピソードですよね?
私も印象深くて覚えています。
タクシードライバーさんご本人が「実は前呉服屋やってたんだよ。潰しちゃったんだけどね」という言葉を言っていた気がします。— すみれ|自閉症息子の子育て (@carbonicacid_) September 30, 2022
確か師匠をラジオにお呼びした時、伊集院さんはとても素敵なお召し物(ブー◯ジャー)を着用し、師匠にいつバレるか?を試されていたこともありましたね。実は購入したお店が伊集院さんの奥様行きつけの下着店だったというオチまであり、めちゃくちゃ笑いました。
— すみれ|自閉症息子の子育て (@carbonicacid_) September 30, 2022
粋な話ですねぇ。なんか、もう既に落語みたいです。
— matthew a.k.a. dj celluloid (@matthew_2927) September 30, 2022
そしたらかえしは「やるかじじい!」ってなるんでしょうねぇ・・・72歳はわかすぎる・・・
— 狐石 (@urarozi8898) September 30, 2022
着物って、意外と遊びがあるよ。
110kgの時に、80kg前後の人があつらえた着物を、キチっと着ることができた。
— 狩野「寒月」寅彦 (@kanoukangetu) September 30, 2022
いい話ですね。
運転手さんの「こんな」に食いついている人たちがいるようですが、自分の事で「こんな」と言うのは謙遜の意味もあって、以前は言った方も聞いた方も特別の感情を持たずに会話していたように思います。ただし他人の仕事や持ち物に対して「こんな」を使うのは、非常に無礼な事ですが。— にゃんズのヒゲ(みぃ君&蘭子) (@capriccio08d) September 30, 2022
そもそも「こんな」に否定的な意味なんて無いのにな。
「こんな服が欲しい」とか「こんな幸せ者にも悩みはある」とか。
「こんな仕事やってられるか」の意味に引っ張られすぎなんだよ。— 下駄 (@kjyouksearis) September 30, 2022
伊集院光さんのラジオを聴いて育った人は、三遊亭円楽師匠に対しては、『師匠の師匠』みたいな感覚を持ってる人が多いんじゃないかな。
昨年ですが、円楽さん、伊集院さん、どちらにとっても良いタイミングで二人会が出来て良かったね。
まだ2人の関係性を楽しみたかったな。
楽ちゃん、お疲れ。 pic.twitter.com/zrhBMlprIQ
— 兎人(らびっと) (@loveit_rabbit) September 30, 2022