エリザベス女王陛下の競馬好きエピソード
・毎朝の日課は競馬新聞を読むこと
・毎晩の日課は録画した競馬中継を見ること
・競馬中継中に挟まるCMが大嫌い
・女王の馬を管理するレーシングマネージャーと調教師からの私用電話は特別に許されており、女王の方からも電話を掛ける— 小田切ワオ (@kyushusanba) September 8, 2022
・競馬観戦中に自分の所有馬を応援。両手拳を上下させ、「ダメ!負けちゃう!」と声を上げたり真剣な表情で爪を噛んだりする姿が目撃されている
・所有馬に対しての獲得賞金額は赤字に見えるが、種牡馬など?殖ビジネスを含めると黒字だと考えられられている— 小田切ワオ (@kyushusanba) September 8, 2022
・ディープインパクトの3代母ハイクレアーは女王の所有馬。女王はディープのことを気にかけ社台に親書を送り、後に自身の?殖牝馬ディプロマを日本へ送って2年連続種付けさせている
・女王戴冠式後に主催のダービー観戦で上皇陛下と交流。ウェールズ城に招き乗馬を楽しみ、一緒にアスコット競馬を観戦— 小田切ワオ (@kyushusanba) September 8, 2022
日本が「種牡馬の墓場」と呼ばれていた頃、そのことを気にかけ野平祐二氏に話掛けたりもしていたそう。https://t.co/KdROpGGMQH
— 小田切ワオ (@kyushusanba) September 8, 2022
旅の空から・たてがみなびかせ:90歳の女王と共にhttps://t.co/NPt7sX1Rd5
>ロイヤルアスコットでの女王の馬の優勝は3年ぶり
>テレビでは、ゴールイン直後に女王が破顔し、握った両手のこぶしを上下させるという、彼女の喜びようが伝わってくる映像が繰り返し放映された— 小田切ワオ (@kyushusanba) June 23, 2016
May Her Majesty The Queen rest in peace. Thank you. Thank you for everything ?????? pic.twitter.com/pfSPdpwSa0
— Matt Chapman (@MCYeeehaaa) September 8, 2022
他にも現上皇さまが戦後初めてイギリスにご外遊なされた際に旧敵国の皇族と冷ややかな目で見られることも少なくない中、気さくに「今度ダービーを一緒に見に行きませんか?」とお誘いになったエピソードも好き
これがその時実際にエプソムで競馬をご覧になったお二人のご写真 pic.twitter.com/ab0SQTnEcO— 姫城 (@hi_me_gi) September 9, 2022
カジュアルな競馬ファンって感じの上皇さまと比較して、サングラスかけたエリザベス女王のガチの競馬ファン感がヤバい
— 姫城 (@hi_me_gi) September 9, 2022
1953年エプソムダービーを観戦する、27歳のエリザベス女王と19歳の上皇陛下。戦後8年。女王戴冠式出席のため渡英した皇太子に対し、女王が「よろしければ一緒に観戦を」と話を持ちかけ、関係構築に務めたとされる。レースは女王所有のオリオールが2着。日英の友好な未来へ。一つの懸け橋となった競馬 https://t.co/79Elwxw5lk
— Nathaniel (@mambo_ds96) September 8, 2022