どうにも観察していると、老化や精神疾患で頭の働きが落ちている人は「申し訳ない」と思ったときヘラヘラ笑うバグが起きるんですよ。これは本当に本当に煽り性能が高い。
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) September 7, 2022
精神科患者が主治医に「実は指示された通りに正しく薬を飲んでいません」と打ち明ける場面で過半数は笑っていると思う
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) September 7, 2022
気をつけなければいけないのは、これだから軽度知的障害者が自殺企図する前後はめっちゃ笑顔に見える
笑顔はリスクの低さを意味しない— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) September 7, 2022
文脈としてはこの話 https://t.co/LO28GhYVBj
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) September 8, 2022
弁解の笑い、見慣れてないと精神病圏の空笑に見えるんですよ。たしかに精神病圏で空笑ではない情動障害として児戯的な笑いが現れるが、それだけじゃない。「了解可能ではないが仕組みを知ると了解可能になる」位置に弁解の笑いがある。見慣れると突然笑った瞬間に「次に弁解が来るな?」と予知できる。
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) September 8, 2022
認知機能が落ちた時の脳って誤魔化しに全振りしますよね。アルツハイマーが進行すると抜け落ちた記憶の補完であることないこと言いますし。あれも一種の生存本能なんですかね。
— ボルタ権現 (@D_SiRy) September 8, 2022
認知機能の低下はほとんど関係ないです
緊張すると笑ってしまう人は一定の確率でどの世代にもいますhttps://t.co/J41aCNcHpa— You?me(??PPPM) (@anatawatashihtn) September 8, 2022
本人に悪気はない、ストレスに対する反応だという理解が広がってほしいところです
— You?me(??PPPM) (@anatawatashihtn) September 8, 2022
初めまして。横から大変失礼致します。
倒れた人を救護中、横にいた私の家族がヘラヘラ笑った状態でした。救護に集中していて気付きませんでしたが、後々申告されてそういう事もあるんだな…とビックリしました。笑っていた本人は驚きと同時にショックを受けた様です。
— 島志麻 (@CTfXeMRVbYSveAg) September 8, 2022
昔重大なミスを犯した部下をそれでひどく叱責したことがあります。
何回も同じミスをして3回目にブチ切れてしまいました…
知らないということはそれだけで加害者にもなりうるのですね。
知の探求は欠かさないよう努力してゆきます。— らいとにんぐ?????? (@blue_light_) September 8, 2022
私も発達以外の精神疾患になる前にバイトでミスをしてしまい、お客様に謝っていたら後でスタッフに「謝る時に笑ってたのはよくない」と言われた事があります。自分が笑っていた事に対して無意識だったのと、こういう時の笑いって防御機制な気がします。一般的な笑いは他者への「攻撃」も含みますが…
— ???????????? (@houseDust_x) September 8, 2022
笑いは猿の威嚇に由来すると言われているので、原始反射(赤ちゃんだけに見られる神経反射が病的な状態では成人にも現れる)みたいに、威嚇の「これは遊びで、俺は悪くない」という機能が現れるのではないかと個人的には想像しています
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) September 8, 2022
分かります…
で、何笑ってんだって詰められるまでテンプレ— どうしようもないアライさん?????? (@QqGQZ7Rk2cupsKY) September 7, 2022
それで他人を不快にさせたり、怒らせてしまい「何であの人に嫌われたのか、怒らせてしまったのか分からない」ってなるまでがセット…
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) September 8, 2022
猿もボス猿に怒られたくない時歯を見せます。人類の笑いの起源と言われてますが、人間にもその本能は残っているようですね。
— 猫 (@felis_aqua) September 8, 2022