人生で伏線回収された瞬間ってある?
私は、昔近所の小さな絨毯工場で端切れ絨毯を買ったんだけど店の人に「高級ホテルの切れっ端だよ」と言われて数年後、東京の御三家ホテルに行ってどんな部屋かなとワクワクして入ったら、自分の部屋と同じ絨毯が敷き詰められてて膝から崩れ落ちた瞬間だよ
— おぶり??息子3才 (@odentabetaione) July 3, 2022
お値打ち絨毯を買われましたね。うちはこんな出来事がありました??。https://t.co/33E905znds
— 若草まや (@wakakusamaya) July 4, 2022
すると30年後、思いがけないことが起こった。次女が働くイタリアの美術館を訪れたら、そこに、まさにその絵の本物が飾られていたのだ! https://t.co/EAiNNJiJ8n
— 若草まや (@wakakusamaya) March 17, 2019
貧しかった若い頃、なぜ身の丈にそぐわない1枚の複製画を買い求めたのだろう。それから徐々に大きな家に転居する時も、紙っぺらみたいになったそれを、なぜ捨てられなかったのだろう。長年の愛着の答えを、そこで見た思いがして、夫ともども感無量で立ちすくんでしまった。
— 若草まや (@wakakusamaya) March 17, 2019
娘たちが巣立って夫と2人に戻った現在も、古びた複製画のポスターは我が家の壁にある。次女を雇ってくれたイタリアの美術館で見たこの絵のオリジナルは、家族史を紡ぎ30年巡って再び原点へ還ったことを、夫と私に教えてくれたような気がした。
— 若草まや (@wakakusamaya) March 17, 2019
母「親戚のおじさんは凄い人なんだよ。とんねるずの食わず嫌いでしたの実食!のナレーションしてた人」
小学生の自分「へー(よー分からん)」
ウン年後に親族の集まりでいきなりグロンギ語が聞こえたと思ったら、声の主はおじさんで仮面ライダークウガにグムン役で出てたと知ってひっくり返った… pic.twitter.com/4f3dDYGmra
— うぉずりゅー (@leoshinja) July 4, 2022
若い頃、すぐ氾濫する川のそばに住んでて、記録的な大雨のあと冠水した道路に大量のフナがじっと死ぬのを待ってるように浅い水溜りの中にいて、たまらない気持ちになり、バケツに片っ端からすくい上げては川に戻しに行く、と言うのを何往復も繰り返していて、
— マタタビ (@matatabi_mm) February 23, 2017
道端のおっさんが「あんた何してんの」と声をかけてきて、フナを川に戻してます、と言うと二往復くらいバケツを持つのを手伝ってくれて、「あんたいつかフナが恩返しに来てくれるよ」と声をかけられ、(フナがいつか恩返しに来てくれるのか)と漠然と心にずっと残ってたのだけど、
— マタタビ (@matatabi_mm) February 23, 2017
最近ふと夫の誕生日が2月7日で「フナの日」であることに気づいて(あっ!!)と思い、夫に「あの時のフナなの?」と震えながら聞いている
— マタタビ (@matatabi_mm) February 23, 2017
母が第三子になる私を妊娠して産むか迷った時、祖母に相談したら「この子はお前の面倒を見るよ。子は宝だよ」と言われ、予定外妊娠で経済状況も厳しかったが産むと決めたらしい。耳タコで聞かされたこの話を忘れた30代になった頃、一回り年上の長兄が突然亡くなった。そういうこと!?と思った。 https://t.co/Lqhk8XlSRr
— Hussy Neil (@hussy) July 4, 2022
小学校の時にいじめにあってたんだけど…
教育実習生として母校に行ったらいじめに加担していた子の妹に会った。
当時の細やかな思い出話としてその子の姉からされた数々のエピソードを話したら本人から電話が来た(笑)
親から怒られたらしい。
なお反省はゼロ!
「私がしてた事を妹に言わないでよ??」— 夢丘彩子@新世界、YGGDRASILL(ユグドラシル) (@YumeayaAnesan) July 4, 2022
いじめ不登校になった時おジャ魔女見てどれみちゃん達に励まされどれみちゃんと友達になりたいと思ったから声優を目指した(続編に賭けて)
現実は厳しく声優を辞めるか本気で悩んで病んだ時に気晴らしで行った吹きガラスの工房が、偶然にも私が一番好きなドッカーン40話の舞台
いわゆる聖地だった pic.twitter.com/ZgbVaQbQiP
— 元野犬雑種グランツ★ぐらんつ★Glanz (@gg_glanz) July 4, 2022
母は子供が発熱すると氷が丁度入る長いゴムに氷を入れそのゴムの口を縛って水が漏れないようにし、ハンカチでクルクルと巻いて首に巻いてくれた。冷たくて気持ち良かった。寝室でそのゴムを見つけて膨らまして遊んだこともある。ちょっとぬるぬるしてた。大人になりある日突然気付いた。…
— よねむ (@yonemuMHW) July 4, 2022
いとこが霊能力あって前世が見えるのですが、小6ぐらいの時に診てもらったら真っ白な家が並ぶ海辺の街で漁師をやっていると聞いて半信半疑なままだったのですが、先日ギリシャ人の奥さんが出来てギリシャに永住する事に決まりました。写真はギリシャの写真ですが、これは伏線回収だと思います pic.twitter.com/dIzuMo7U22
— 目突き (@mentamatutuku) July 4, 2022
母親A型で、妹弟もA型
話を聞くには今は離婚していない父親もA型
僕だけAB型で、小学生の頃
「おっしゃ、家族で俺だけ変わった人間」って思ってた
中学生の理科で染色体について学んだ時にも血液型は関係ないと思っていた(ここでバカ)
高校に入って、親がバツ2と知った
つまり僕の父親はB型— イトミズ?(イットー) (@110MI2) July 4, 2022
ある日飲み終わってお店のエレベーターを降りたところに酔いつぶれた女性が倒れいて、飲んでたお店の店員さんを呼んでおしぼりとペットボトルの水を持ってきて貰い髪についた吐瀉物を洗い流して 持っていたシュシュで髪をお団子にしてあとは店員さんに任せてその場を後にしたことがあったのですが→
— えまにゅえる (@EmmanuellFjn) July 4, 2022
→数年後、キャバクラに連れていってもらう機会がありそこで会話の流れでお店の女の子が「何年か前に酔い潰れて○○(私が以前飲んだ店)の近くで寝てたことがあって」と言い出し、心当たりしかない状況だったので「もしかしてその時、髪にシュシュついてなかった?」と聞いたら「ついてた!!!」と…→
— えまにゅえる (@EmmanuellFjn) July 4, 2022
→「それ私のwww」となってことの顛末を話し、お互いにびっくりして笑いましたw
出来る範囲でしか出来なかったけど、介抱した見知らぬ女性と思わぬ形で再会するというお話でした— えまにゅえる (@EmmanuellFjn) July 4, 2022
私もでした!
祖父が交通事故が原因で認知症になり、祖父の周りを歩き回る2歳の私の娘に「○○ちゃ?ん」と私の名前を一緒懸命呼んでいました。
私が初孫でしたが、わー、私こんなに可愛がられていたんだ、と胸が熱くなりました。— Yoko Tanaka (@midorinomama) July 4, 2022
小さい頃、実家の居間でピエロが踊ってるのを見て家族に話したんですが信じて貰えず、次第に自分も見間違いだったのかな?って思いながら過ごしてたんです。
そして暫く経ち、祖父が亡くなったので帰省して遺品整理をしていたら、タンスからピエロ衣装が見つかってとても不思議な気持ちになりました。
— うつろ?????? (@ohakorokontinpa) July 4, 2022
実家にいた時、兄が夜中金縛りにあってタンスの上から女の人の声が聞こえるって言ってきて、その時は家族で馬鹿にしてました。兄が家を出て自分がその部屋を使いました。ある日の夜中に初めて金縛りになりました。女の人の叫ぶような声が金縛りが解けるまでずっと聞こえました、タンスの上の方から
— U (@Y77849014) July 4, 2022
6歳ぐらいの時、ラーメンのスープの粉みたいな袋が引き出しの中から見つかって、触ってみたらグニャグニャした輪っかの感触があった
なんだろうと思って親に聞いても教えてもらえず、危険だから開けるなとも言われたので不思議に思っていたが、最近保健体育のムービーで出てきた例のブツで全てを悟った— チカ (@1Lfq9gsQdJbKRNG) July 4, 2022
たこが繋いでた赤い糸だったんですね????
食べ方が同じって考え方が似てるってことかな…無粋なこと考えちゃってすみません??
出会いって不思議ですね…(??談)— そば屋 (@gGzjgFz8S476gNm) July 4, 2022
24歳の時、中華街を歩いてたら見知らぬおばちゃんに突然「あんた5年後に最高の人と結婚するから今の男は絶対ダメよ!!」と念押しされた。当時彼氏はいたけど何も話してないのになぜわかる…そしてあなた誰…と思ったが、その後彼氏と別れて今の夫に出会い、本当に5年後の29歳で結婚した(今でも幸せ??)
— zir2501* (@zir2501) July 4, 2022
ぬいぐるみに直感で思い付いた名前をつける事をよくしています。小学校低学年くらいの頃に祖母の家に置いてあったハリネズミのぬいぐるみを貰ったのですがどうしても良い名前が浮かびませんでした。ぬいぐるみは増えていきますがそれでもその子だけいい名前が浮かびません。20歳になって家を出る時に↓
— JCGGN_JN (@JCGGN_JN) July 4, 2022
そのハリネズミを見つけて、連れて行こうと思っていた所に母が、「その子は私が貰っただったなー。名前がね、〇〇でー」と言っていました。30年以上前から名前があったら新しい名前を考えても良い名前が浮かぶ訳ないですよねw今もそのハリネズミの名前は昔から変わっていません。
— JCGGN_JN (@JCGGN_JN) July 4, 2022
毎年クリスマスや年末、誕生日パーティーとか家族が全員集まると、昔から決まって
私を含めた兄弟全員が「誰か一人足りない気がする」って言います2年前に親から聞いた話なのですが
実はもう1人兄がいたそうで、兄は2歳の頃に突然この世を去ってしまったそうで
これを聞いた私は何だか腑に落ちました— 雪ノ原飛鳥 (@yuki_m_110) July 4, 2022
少し怖い話になるんですけどね。私、小6の時、『夢』って詩を書いたんですよ。眠ってみる方の夢。断片的な夢の出来事を羅列した詩です。その一節に『◯◯さんが死にました』っていうのがあって、実際に見た夢だったんですけど不謹慎だから削除したんです。担任にも相談して。だってクラスメイトの苗字
— 海峡は光る (@lenny_pochi) July 4, 2022
だったから。その後、高校生の時、私の妹の中2時の担任で、私もお世話になっていた先生が病死しました。
私が昔見た夢の中で死んだクラスメイトと同じ苗字の先生だったんです。
そして、大人になってずっと時を経てから、そのクラスメイトの子自身も自殺してしまったと聞きました。— 海峡は光る (@lenny_pochi) July 4, 2022
全国的にそこまで多くはない、たまにいるかな?くらいの苗字の方なんですけど、たまたま近くに2人いたのですよね。
なんとなく怖くて、私自身が今後もうその苗字の方に直接出会うことのないようにずっと無意識に祈っております。
相手方に全く罪もありませんし、本当に偶然だと思うのですけど。— 海峡は光る (@lenny_pochi) July 4, 2022
自分のひいお爺ちゃんが作曲家で、子供の頃から好きだった曲があった。後に悪ふざけが過ぎて少年院へ行く羽目に。そこの院歌が子供の頃から好きだったひい爺ちゃんの曲だった。爺ちゃんなんかごめんな。
— 光道くん。 (@kodo_takahashi) July 4, 2022
別の話だけど、まだ人生的伏線回収はあってさ。妻が妊娠して予定日知らされて、まぁ大体ずれるもんだと思って構えるよね。そしたら予定日ぴったりに生まれて来てくれてさ、それ、俺の誕生日なんだよね。最高の誕生日プレゼントでした。
思い返すと人生伏線だらけ、これからの回収が楽しみだ。— 光道くん。 (@kodo_takahashi) July 4, 2022
10年程前アメリカに住んでいた時にフォトグラファーをしていて友人の友人が3人目の赤ちゃん生まれてすぐ家族撮影頼まれ写真撮った。上の子供二人とは少し歳が離れての出産で、お母さんが、「本当は全然予定してなくて、完全なアクシデントでちょっと恥ずかしい」と笑って話してた。
私はそれから— ケイン / Kane (@c10142021) July 4, 2022
2年程で日本へ引越し、撮影した日から4、5年程経ったある日、全く使ってないFacebook にログインしたら、あの撮影させてもらった家族のお母さんが記事にタグされていてその記事を読んだら、「一番上の子が白血病になり治療。一番下の子からの骨髄移植で無事治った」みたいな感じで書かれていて、
— ケイン / Kane (@c10142021) July 4, 2022
現地メジャーリーグチームの試合中、特別席に座りインタビューに答えていた元気な姉弟3人の姿が映った動画も観て鳥肌が立った。
末っ子は全然アクシデントでは無く、生まれるべくして生まれてきたんだと思った。
— ケイン / Kane (@c10142021) July 4, 2022
5歳の時に交通事故に遭いました。
母の葬儀の時に、母の日記からその事故が10月23日の午後2時だと知りました。いま6歳になる息子の誕生日が10月23日の午後2時でした。
息子に聞いたら「パパが車に轢かれたの、助けたよ」と言っていました。
— 武井浩三 / 多形構造 (@kozotakei) July 4, 2022
雑貨店で小さい男の子がバラを持って女の子とキスしてるポスターを買った。
家に持って帰って意気揚々と母に
「どんな写真か当てて??」と聞くと
母「小さい男の子と女の子がちゅーしてるやつでしょ。」
1発で当てられた。絵を見てないのに。
どうやら父親が25年前に全く同じポスターを買ってたらしい。— りな(゜、。ア (@chibisuke675) July 4, 2022
父親がそのポスターを買った時は私はまだ生まれておらず、私が生まれる前に捨ててしまったと。
紛れもなく私は父親の子だと思いました。
嫌だけど。笑— りな(゜、。ア (@chibisuke675) July 4, 2022
昔フリマでブリキのインコのバッチを買いました子供の字で裏にマーぼうって書いてあるのも可愛くてバイトにつけて行ったら怖い先輩が「マー坊だ!」って叫んだんです
ひとりっ子で弟の様なインコのマー坊が亡くなってそっくりなバッチを大切にしてたのに落としてしまったそう、12年目の再会でした
— ちぇるし (@chelsea1624) July 4, 2022
あ、伏線ですが
その怖そうな男の先輩が小鳥が好きって前日飲み会で言ってたのが頭に残っててフリマで「小鳥(笑」って思ってバッチを手に取ったのです— ちぇるし (@chelsea1624) July 4, 2022
中学生だった80年代後半、サンリオのハンギョドンが大好きで変わり者と言われたこともありました。それから30年以上経ち、あるクリエイターさんを手伝う仕事が舞い込み、その人の名前を聞いてビックリ。なんとハンギョドンの生みの親の井上・ヒサト先生でした。でもまだサインはもらってません。
— HISATO駄カンパニーStaff (@HisatoDaCompany) July 4, 2022
中学の時、犬の散歩で公園の近くを通ることがあって、そのたびにタバコ吸ってる高校生を見かけました。近づかんとこって無視して、特に接点もなく、実家を出て、その公園にも行かなくなって、高校生のことなんか忘れてたんですが、結婚してから判明しました。結婚相手がその高校生でした。
— ペンだこ (@acui0305) July 4, 2022
某法事にて、故人はCardinalになって会いに来る、という逸話を聞く。
一年後実祖父が亡くなるがコロナで会えず。「おじいちゃんごめんなさい」と心で唱えていると、目の前を真っ赤な鳥がスーッと飛んでいった。時計を見ると実祖父の葬儀が始まる時間だった。人生でその鳥を目撃したのはその一度きり。 pic.twitter.com/ltfSPilEXM— のりたま?3y+1y (@noritamayay) July 4, 2022
学生の時に1ヶ月ほど滞在した、とある国。いい国だけど、もう来ることはないだろうなーなんて思いながら帰国。数年後、都内で働いている時に出会った男性が、その旅行で行った国の方で。その国出身の方って日本にはあまりおらず、珍しいですねーなんて話して、すぐにお別れ。
その人が今の夫です。— ゆるりちゃん2y3m (@yururitoikitai8) July 4, 2022
小学生の時、自由に風景を描く授業があって遥か遠くに見える煙突を描いたんですけど、今その煙突がある工場に勤めています。
— あきぱん (@iz99j) July 4, 2022
子供が1歳くらい?の頃に救急救命の講座を受講。大人だけでなく、乳児の窒息時の対応も習った。するとその翌週、子供が離乳食のサツマイモを喉に詰めた。大好きなあまり大口で一気に食べたから。もちろんバッチリ救命したけど、あれはむしろわたしが倒れそうやった。習ってて良かった…
— Ren (@ren24recipe) July 4, 2022
高校生の時、電車の中で一目惚れした他校の男子生徒に1年間ずっと片思い。
会わなくなって数年後、話した事もないのに家にその彼の写真(白黒)があって衝撃と嬉しさで震えて震えて…興奮隠して母親になんでこの写真あるの?って聞いたら、
『お父さんの若い頃じゃない!』…全く同じ顔で複雑だった
— 下山寿子 (@doku_oeeetahi) July 4, 2022
以前、某アンティーク店に下取りで時計を買い取って貰った事がある。一ヶ月位立つてから、同じ店から良い時計が入荷したと言うので見に行ったら、以前私が買い取って貰った時計だった。素知らぬ顔して良いねぇ幾ら?と聞いたら、マルマルさんなら幾らで良いですよ。と買い取り価格の倍額を提示され閉口
— 絶対刻防圏 (@FF1GSVSTEeZ5VFJ) July 4, 2022
別の店ですが、社長さんが接客してくれましたが、値引きをお願いするとマルマルさんなら幾らで良いですよ。と言われ保留しました。後日、店長に件の時計の値引き(あまり良い良い客ではない)を再度お願いすると、マルマルさんなら幾らで良いですよ。と言われ、社長の値付けより高かった事があります
— 絶対刻防圏 (@FF1GSVSTEeZ5VFJ) July 4, 2022
ウチも高三の時学校の周り部活で走ったら
中三の修学旅行生とバッタリ??
いがぐり頭のその男子と10年後に出会って
山梨から母の再婚で滋賀に来たって…いま
結婚??30年です— きじまる (@kigimaruluv) July 4, 2022
小学高学年の時保険係してて保険の先生にポスターの挿絵を書いてくれと言われて模造紙にマジックで見本を真似て描いた。
咳や発疹があったら受付へ、みたいな。
先生の友達が勤めてるどこかの子供病院に貼ると聞いた。
18年後子供を連れて行ったこども病院に私が描いたポスターが貼られていた。— サーターアンダギー (@Bv80g8nHFysBA9x) July 4, 2022
母親が私を出産した時、住んでいる地域からは遠く離れた場所で出産しました
その時同室になった方と意気投合。携帯とかない時代なので退院してしまえばそれっきり。
私が小1の時に引っ越しをし、仲良くなった女の子…誕生日が1日違いで運命かんじるねー!なんていってたら、その時の同室の人の子でした— 白羽ユウ (@u_shiraha) July 4, 2022
自分が生まれた病院に、22年後就職??
— 627mayumi (@627msbeehive) July 4, 2022
子育てってまさに子供時代の伏線回収なとこある。
— リヒト (@rihito101) July 4, 2022
娘を妊娠、名前を考えていたころになんとなく頭に浮かんで、可愛いねと夫と決めた名前。
母が私の弟を妊娠中、もしも女の子だったらつけようとしてた名前でした。
その話を知らずに、この名前にしようと思うんだけど…と話したら、父と母顔を見合わせてびっくりしたあと、大賛成してくれました??
— 美々 (@bomiss_you) July 4, 2022
高校生の頃、母子家庭になって地方から引っ越してきたので、狭いアパート暮しで自分の部屋もなかったのですが、友達と自転車に乗りながら家の話になり、通りがかり「こんなところに住みたい?」と言ったマンションに数年後偶然引っ越すことになりました。あれはビックリしました。
— みちる?? (@mt_316) July 4, 2022
私が幼稚園児の時、亡くなった祖母。
私は転職歴が多く、栄養士として勤務することになった現在の病院が一番長く続けられてます。こちらの病院は祖母が亡くなる寸前まで働いていた病院でした。
祖母の話をしてくれる方がまだ働いており、祖母が恩人だったそうです。その看護師さんとお墓参に行きました— にゃんた助 (@ke_esse) July 4, 2022
バ先で心肺蘇生の講習受けて、心臓障害1級の父に実践する日がくるかと思って真面目に受けた10年後
本当にやって来て、脳への後遺症一切なく息吹き返した
医者「心臓が今止まろうとしていると診てたのに・・・誤診でしたね。ニコォ」— ランチョンマッギョ?(?θ?)?お肉食べたいのぉ! (@Homo_Gami) July 4, 2022
沖縄旅行したときに、偶然立ち寄ったミリタリーのフリマで気に入って買ったキャメル色のヨーロッパぽい街の絵柄の入ったコーヒーポットと砂糖入れ陶器のやつ。
義父の台所の戸棚開けたら同じ柄のコーヒーセットあって全セット揃った風な。— kari (@kari29414835) July 4, 2022
コロナ禍に子供が生まれてどこにも行けなかったので山奥のダム湖へ家族でドライブに行った。息子と一緒に撮った画像を両親へ送ると…30年前に父と私が全く同じ場所で同じポーズをしている写真が送られてきた。マジで驚いて母に電話したら泣いておった。私より母の伏線回収みたいな話ですけど。
— としまえん (@C_fluminea) July 4, 2022
今までで3回転職をしたがどこの職場に行っても、君が入ると職場の皆が喧嘩しなくなるんだよと言われ不思議に思っていたが 40の時カウンセリングを受けて小さい頃から仲の悪い家族の仲裁役をやっていたと知ったとき
— すのーさん (@haw_snow) July 4, 2022
生まれも育ちも新潟県妙高の私が、大阪生まれの女性とひょんなこと出会い結婚することになり、妻が嫁ぐ際の荷造りしている時、妻が幼少の頃からご実家の玄関に飾られていた絵画を外しふと裏を見たところ「妙高市 いもり池」って書いてあったことです。
— 食堂ミサ【公式】?? (@syokudouMISA) July 4, 2022
高校の時にできた友達との最初の会話は先生の誤字だった
友達にメール送る時でも打ち間違えのないように見返してから送信してた
ネットの誤字脱字系ネタが好きでそれを集めた本を買って読み返しては笑ってた
社会人になって数度の転職の末、今は誤字脱字を見つける専門の文字校正として働いてる— まりこう (@lolmarikou) July 4, 2022
亡き父がずっと使っていたピーターラビットデザインのwedge woodのマグカップ→旦那持ってた
高校の時(10年位前)某ドラマの撮影で行った現場→旦那撮影参加してた
旦那と付き合っていた時、下らない話の流れでついた彼のあだ名→父が若い頃母がつけたあだ名と全く同じ他にも色々あるけど震えました??
— あもR? @ 7y&1y (@ACEJOKER42) July 4, 2022
物心ついた時から私は何故かプールや海、湯船に入るのが嫌いでした。授業も休む程
その事を母に話すと 私を妊娠中にプールで溺れた事があるらしく、あぁ…成る程と自然に納得しました??— なかむー (@3OyYsWEKljo4rDh) July 4, 2022
飲食店を営み、面倒見が良かった祖父。その昔、お金がなかった若者たちにタダ同然でお腹いっぱいご飯を食べさせていたそう。時を経て、旦那の取り引き先のお偉いさんが、その若者のひとりだったらしく、結婚式で祖父と再会し昔話に花を咲かせていた。(伏線回収か不明ですが、不思議な縁を感じました。)
— 9。 (@runrunrunbayo) July 4, 2022
自分のお気に入りだけシフト入れまくる店長がいて私が物申した際に社会は甘くないなど理不尽な言いに酷く揉め辞めたけど、後にお気に入りの1人と不倫、さらにバイトの子のお金横領し告発され会社からも切られ家族にも切られた事を友人から聞き"社会は甘くない"を自分で全力伏線回収したんやなと思った
— みりん (@monmonkurabu) July 4, 2022
病気で大学休学したことをずっと「他の人より1年間遅れてしまった」と悔やんでたけど、遅れたおかげで出会えた恩師たちがいて、その人たちに出会うために神は1年間の時間をくれたのだと思った
— 三豊 (@Mitoyo9) July 4, 2022
祖父ですが‥戦時中に戦友に時計を預けたそうです。
戦後、その預けた時計を持って戦友が訪ねてきて「貴方の、この時計のおかげで生きて帰って来れた」と再会を喜んでいました
— VIVI@ (@hirariki) July 4, 2022
就職決まって初任地が決まる前、働き始めたらしばらく旅行なんてできなくなるからと、昔から母と何度も来ていた下田に二人で旅行に行って「配属ここになったりしてね、そしたらタダで泊まりに来れるのに笑」なんて母と話していたら、初任地が下田になりました
— S@オペオム (@S26866349) July 4, 2022
伏線?フラグかな?10年前、私(車)友達(バイク)で未来書房に行った時、オモチャのちゃっちいヘルメットを見つけて「こんなの買う訳ないやろ」と馬鹿にしてたら5分後にキー閉じ込めしてた事が判明、そのヘルメットを買ってバイク2ケツしてスペアキーを家に取りに行く事になりました。
— ほっけ (@loveari912) July 4, 2022