「昔は熱中症などなかった」と
強弁する人もいますが
事故事例収拾歴50年で分かる事は
猛暑は「周期」が存在し
さらに「熱中症」は鬼の霍乱→猛暑発狂→日射病と
名前がコロコロ変わっていた事も原因と思う
ちなみにエアコン無き時代の「猛暑周期」には
意識混濁で自殺や殺人も起きている#危機管理 pic.twitter.com/b9ilYX68Ny— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) June 25, 2022
祖母に昭和初期「猛暑発狂」の話を聞いていたが
暑さのために「感情的に切れる」と漠然と思っていた
実際は熱中症の激烈な症状で
「物理的に心身が壊れる」ため
死に至ったり後遺症も重く
重症は二度と元には戻らない怖い病で
「罹っては駄目、絶対」と
21世紀には徹底理解し肝に銘じたい#危機管理— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) June 25, 2022
自分が小学生の頃は日射病、熱射病だったので、すくなくとも25年くらい前までは熱中症とは呼ばれてなかったはずですね
— 土野金@ねこです (@tutinokugane) June 26, 2022
熱中症は「条件の重なり」で
重篤になるので
睡眠不足、エアコンがない、苛烈な労働をするなど
気温だけでは発症しないので
当たり前ではないんですよ(´・ω・`)— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) June 26, 2022
同感です
「熱中症」では症状の苛烈さが
イマイチ伝わらないと思います— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) June 26, 2022
乱暴な言い方ですけど、当時の言い方で「日射病・熱射病」で亡くなる人もフツーにいたんですよ。
部活とかでね。
でも、そういうのって「根性がない」で「鍛え方が足りない」で片付けられたりしたのですよね。
— 蜷川 新右衛門。 (@dennisbergkam20) June 26, 2022
30年前の夏、帰省しエアコンない部屋で寝てて具合悪くなり水飲見に行き戻ろうとしたら真っ直ぐ歩けず、壁にぶつかりながら両親の部屋に助けを求め、身体がひきつり動けなくなった。
往診して貰い「日本脳炎かも」との診断。
当時は熱中症の概念なかったけど、まさにあれは熱中症重症だったと思う。— そらとり (@new100fortunes) June 26, 2022
熱中症の症状を調べてみたら、確かに精神錯乱、見当識障害という記述がありました…
— センター前田 (@ritatti2) June 25, 2022
三面記事に住所番地まで記事に書かれていましたね。個人情報保護法ができるまでは。
— 藤堂俊介 (@ShunsukeTodo) June 26, 2022
【真夏になると、おかしな人が現れる】は、ギャグマンガの定番ネタでした。
— 秋ゑびす●6/30 夏越大祓式。御住所管轄の氏神様にて、御願い致します♪ (@yamashita99) June 25, 2022
確かに、日射病と呼ばれてました
日差しのない室内では、貧血と一括りにされたり、単に心臓麻痺とされました
今より症例が少ないことはありません
むしろ、多かったかもしれません— mizuki morigi (@mizuki_morigi) June 26, 2022
「昔はよかった」病ですね。
日射病なんてことばはありましたが、脳みそまで筋肉でできているような小学校のときの教師は「根性が無いやつがかかる病気だ」と平気で言ってましたね。https://t.co/Qb3KqO9zPm— masada2018 (@2Masada2018) June 26, 2022
昔は変死扱いで処理されてましたからね
— ざるそば@けんぞくぅになりました (@spelunker4) June 25, 2022
だからこういうお薬も売られてたんだよなあ?????? pic.twitter.com/NG9SaZuMiG
— よひこ (@b2h0y4QwUCngg40) June 26, 2022