“楽しい”という感情が結局は最強。 pic.twitter.com/TRnMverLBa
— わかめ (@senseiwakame) June 17, 2022
孔子ですね pic.twitter.com/sINPJEK6tY
— Takayuki Kishi (@TakayukiKishi65) June 18, 2022
私は辞めていった若者は「この会社では1人前にはなれない」と判断できた優秀な若者だったのではないかと思います。
しかし、楽しく働ける人材も確かに必要。でも世の中を動かそうとする意欲も会社が伸びることに必要だと思う。この会社は中小企業だったのかな?笑
— むーちゃん (@muuchan91) June 18, 2022
プレイヤーとして強いのは後者。マネージャーの場合は前者の場合もあると思う。自分がプレーするんじゃなく、人にプレーさせる立場になると、木が好きでも触れなくなるしね。だったら「人をうまく使って目的を達成したい」ってベクトルがあってもいい。
— マスラオ (@masrao) June 18, 2022
目標が高ければ高いほどできないとき自分を追い詰めてしまいますしね。
楽しくて続けてたらいつのまにか上達
これ最強ですね— ダイジョブス (@mm1xxwj) June 18, 2022
勉強もそう。
やらされる学び方は
学習者の気持ちが次第についていかなくなる。
勉強が嫌いになれば、学年がすすむほど苦痛が増える。楽しみながら勉強すると
これはなんだろう
どうしてこうなるの
次は、次は?
となる。これは駅名や電車車両好きな子などにも通じる。
— japan_ikuzo (@ytakkyun66) June 18, 2022
結局自分の本当の感情を無視して仕事だから努力するとか、給料もらってるから頑張ると言ったレベルでは楽しいからするにかなわないと思う。楽しいと休みの日でもそのことを考えるし、努力じゃないからいつでもやってみようになる。最初の物事に向き合う時の気持ちがどの感情から出発してるかが一番大事
— Takeshi Abe (@TakeshiAve) June 18, 2022
いい職場で
給料もそこそこ貰えて
労働環境が良ければ
楽しさは後から付いてくる— 薄氷の正 (@I7HeolO8VUxURL2) June 18, 2022
自分も職人なのでよく分かる。
初めて自分の師匠の仕事を見た時、
白黒TVからカラーTVに変わる程のインパクトを受けた。目の前の世界が変わった。その時受けた「感動」が今もずっと胸の中に残る。才能ある奴は沢山いたが10年、20年淡々と努力出来る人間が最後には残る。人生は長距離走。— JE (@billykenchop) June 18, 2022