メメント・モリ(死を思え)。意訳すると「いつ死ぬか判らんから今をきちんと生きよう」という意味になります。でもきちんと出来ない人もいる。そんな駄目人間にはカルペ・ディエム(今日の花を摘め)という言葉がお勧めです。これは意訳すると「どうせ死ぬならいつ楽しむの?今でしょ!」となります。 pic.twitter.com/ItggOBSH3O
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) June 16, 2022
《補足》
「メメント・モリ」「カルペ・ディエム」の二語については解釈が様々であり、このツイートはあくまで私個人の見解となります。またこうした言葉が流通した背景には、中世ヨーロッパのペストや飢えによる死亡率の高さがあると言われています。
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) June 16, 2022
星野源の歌詞にはメメント・モリ感もカルペ・ディエム感もあるような気がします。
Week End
「今を踊る 全ての人に捧ぐ」Crazy Crazy
「おはよう始めよう 1秒前は死んだ 無常の世界で やりたい事は何だ」地獄でなぜ悪い
「ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ」— ぼうさん / Shumpei Kubo???????? (@_bou_3) June 16, 2022
古代ローマですか。相当昔まで遡りましたね😄
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) June 16, 2022