出張のホテルを予約しようと、Googleで「楽天トラベル」を検索して、一番上のリンクを開いたら、見た目もロゴも楽天トラベルそのものなのに、ドメインがhttps://t.co/oynE6K4Uhqというサイトに繋がった。広告リンクを開いたのが悪いんだけど、これは騙されるよな。いやこれダメだろ pic.twitter.com/YxrRgjhcgs
— ack.io@44歳腰痛エンジニア (@ack_io) June 9, 2022
何回か試してたら他のドメインも出てきた。やりたい放題だな。 pic.twitter.com/MAHen3JpFA
— ack.io@44歳腰痛エンジニア (@ack_io) June 9, 2022
楽天市場の方だけど、注意喚起あり。https://t.co/ysBC9iSizy
— ack.io@44歳腰痛エンジニア (@ack_io) June 9, 2022
こちらは楽天カードのフィッシング詐欺の注意喚起。https://t.co/1V4roBdvsO
— ack.io@44歳腰痛エンジニア (@ack_io) June 9, 2022
上のリンク開いたら変なサイトに変わってた pic.twitter.com/0rVz1cbfI2
— LINE死んだから要件はDMに送って欲しいふみお (@ZETA_fumio) June 10, 2022
既に回答あればすみません。
これは不正なアフィリエイトリンクですね。
要するに、このページからユーザーが宿泊予約をすると、楽天トラベルから広告主へ報酬が支払われる仕組みです。— とも @ ゆき (@Tmyk0120) June 10, 2022
この広告から飛んで宿泊予約しても、個人情報が抜かれることも予約が不成立になることもありません。
しかし、アフィリエイトの広告は規定違反で、悪質ですので、一番いいのはみんなで広告をクリックだけして予約しない事です。(クリックされた分だけ広告主はGoogleにお金を払う仕組み)— とも @ ゆき (@Tmyk0120) June 10, 2022
リンクを表示している領域、あくまでも広告の領域なので、昔から信用してませんでしたね。
ただ、同じ検索結果だと思っている人が多いみたいですね。
あくまで広告はお金払えば表示される領域ですので。— EAGLE. (@EAGLE_iPhone_4S) June 10, 2022
知らない方向けに
他のでも公式サイトの話が話題ですが、検索エンジンってあくまで検索するだけで公式か否かの判別はしないんですよね。
今は変わった記憶ですが、ベースは広告料とリンクを含めたアクセス数、ページの構成(いわゆるseo)を重視してるので、検索結果は安易に信頼しないようにしてます。— EAGLE. (@EAGLE_iPhone_4S) June 10, 2022
下手したらそのへんの大企業よりもSEO対策してるフィッシングサイトもある…
— じゃで?? (@_jadesaaaan) June 10, 2022
なんか皆さんいろいろと試しているようで、アドワーズ広告の予算枠を超えたのか、今日はフィッシング広告が出てこないですね。こういう潰し方もあるのかな笑
— ack.io@44歳腰痛エンジニア (@ack_io) June 10, 2022
Bingも相当ひどいけど、Googleもだいぶ前から役立たずですね。とはいえ替えの効かない存在なので、ユーザー側がうまく見分けるしかないですけど。
— ack.io@44歳腰痛エンジニア (@ack_io) June 9, 2022
迫真の「楽 天 ト ラ ベ ル」好きです。
知ってる人は広告枠はだいたい読み飛ばしますが、騙される人もかなーり多そうですね…。— 地方旅館のスタッフ (@1ryokan) June 9, 2022
楽天トラベルはアプリから予約したほうがポイントがお得になるので、今後は詐欺防止のためにもアプリから予約した方がよさそうですね
— kozuzu (@kozuzu_monokaki) June 10, 2022
楽天なら未だマシ(でもないか)で、今は対策されたけど、昔グーグルとかで「みずほ銀行」とか検索すると、広告(リンク風の広告)で偽サイトがトップに出てましたわ??。マジ詐欺の「幇助犯」やん??
— チーナちゃん (@cheena_chan) June 10, 2022