コロナ流行る前に買った本なんだけど、ほんま笑う pic.twitter.com/WtcQFvui3a
— えくすかりだー?? ? @フォロバ100% (@D45_R31ch) May 7, 2022
反ワクチンをやめた方の何人かにお話をうかがっていて、こちらもそのうちまとめたいんですが、みなさん外部からの説得に影響を受けたわけではなく、【何ヶ月経ってもワクチンを打った人が元気】【反ワクチンの仲間の過激な発言】などに対する違和感をきっかけにして、抜けたという方がほとんどでした。
— あんどーなつ (@andonatsu112) May 5, 2022
私の母は別のパターンでしたが、それでもやはり最後の方は仲間のSNS上での過激な発言に引いてしまった面もあったと後から話していたので、反ワクチン界隈が衰退していった理由の一つに、“自爆”といったものがあるのかもしれません。
— あんどーなつ (@andonatsu112) May 5, 2022
ワクチンを打った人が2年後に死ぬ、といったデマが広まりすぎたのも問題だったのかなと。最初から50年後には死ぬ、とかにしておけばもう少し信憑性があったのかもしれません。ちなみに、この数字は5年10年と伸び続けましたが、現在は【ワクチンを打つといつか死ぬ】になっています。
— あんどーなつ (@andonatsu112) May 5, 2022
「違和感」は重要ですね。
全知全能は人間には不可能とすれば、「違和感」を持てるようにするのが情報リテラシーの目的かもしれません。— AAマン@発達障害+アダルトチルドレン (@Asd66962513Asd) May 6, 2022
バックファイア効果によるものと思われます。自らの思想信念に対して反論や誤りの指摘を受けると、その思想信念を変えるどころか、かえってその考えを強めてしまう現象です。
思想信念の形成、意思決定がどのように行われるか。この2年強のコロナ禍は認知心理学の面から見ると非常に面白いです。
— さけまら (@sakemarachari) May 5, 2022
自分の知り合いの反ワクは
まず注射絶対怖いがあって、打たなくていい理由を探してるから反ワク。ていう感じ。そういう人も一定数居そう。
— ぺきゃっと (@pecat_pecat_) May 6, 2022
久々に気まぐれで反ワク親に連絡したら、抜け出せてなかった。こっちが「他人を尊重できない人」認定されたよ。他人の事情や気持ちは尊重できないのに「全ては自分が尊重されてから。自分が尊重されない世界はあり得ない」という思考の人は始末に負えない。
— まるこま (@korokoro8593) May 5, 2022
カルトっていうのは
社会から孤立する不安感を選民思想に変換するプロセスが無いと
自己評価も「ただの少数派」になっちゃうから
信仰心維持の為にも過剰な攻撃性は不可欠なんだよなぁ
これは先導者がパフォーマンスとして提供する場合もあるし
ストレスに耐えられない信者が自発的にやる場合もある— Hugh (@8hmin27) May 6, 2022