日本の皆さまが気づいていない【日本あるある】はたくさんありますが、代表の一つに《650円の買い物をした時、1150円を出し500円を1枚もらう》というやり取りがあります。これを外国でやると、まず150円は返され1000円だけ受け取られます。さらにおつりの350円が35枚の10円で返ってきて白目になります
— アルトゥル??日本推しラトビア人 (@ArturGalata) March 28, 2022
ニューヨークに住んでたとき、スーパーでうっかり(この日本式風習)やっちゃって…
上で言えば、お釣りの350円は同じく返してくれるのですが、150円はレジのお姉さんがチップだと思って「Thank you??」とウインクしながら懐にしまわれてました(ノД`)
— snow_ball ? (@xxBelial_Pxx) March 28, 2022
なるほど日本だとスマイル0円だけどニューヨークのウインク付きスマイルは150円ということですね。 pic.twitter.com/4tIEnid1x1
— 砂漠の虫 (@sandworm_313) March 28, 2022
いえ、NYCのマックは客に笑顔とか、概念すら無いのでお金出しても微笑みません。
(これも日本あるあるですが)列の順番が来て上のパネルのメニュー見て『どれにしようかな?』と10秒ほど悩んだら、カウンターに肘ついて指をトントンしながら「カマーンっ」と、ヤレヤレ顔で言われますた(ノД`)
— snow_ball ? (@xxBelial_Pxx) March 28, 2022
ニューヨークでマックに入る際には、列に並ぶ前に『よし!俺はこれからこのセットを買うぞ!サイドはこれだ!!合計額は何ドル何十セントで…』と予め決めてから列に並び、いざ買うときは秒で注文を済ませるスマートさが求められます( ̄ー ̄)
— snow_ball ? (@xxBelial_Pxx) March 28, 2022
先日のツイートに絡めてじゃないですけど、コンビニのお会計で1146円だったとします。
1200円出すと、外国人スタッフの方から「1円ハゴザイマスカ?」と聞かれるというような事もしばしば。5円で返せるということをしっかり分かっていて、日本でのお会計の際には、そのような支払いが通例だ(文字数— ????ホゥhttps://ジャパメロ君bot.UR.mp3/?? (@Japamero_kun) March 28, 2022
横からすみません
通例じゃなくて法律です
これは21枚以上が使えない、ではなく
20枚までは絶対に使えます
という話ですね— ルービック@原神 (@heisinv) March 28, 2022
今の日本は更に進化してセルフレジで財布の小銭をあるだけ投入して小銭を最適化して払って貰うという日常です。
— teppan555 (@teppan555) March 28, 2022
私もレジではこういう場合
必ずお客様に聞きます??
?9円だった時に
1枚ずつ1円玉出したのに
ギリ8枚しかなかった時も
1円分ポイント使いますか?って
提案すると喜ばれます??— きぃ (@rock_vanilla_) March 28, 2022
米のコンビニで店員インド系だったら通用しましたよ。
— NopUC (@NopUC) March 28, 2022
昨日のラッキーをお伝えしておきます pic.twitter.com/ntQhrMMLmo
— 星河のNIT-GLAS# (@GlasNit) March 28, 2022
クォーター1枚の
お釣りになるように
小銭を出す。いやいや…と呆れられる。
いいから、レジ打ってみ?と促す。
(実際にレジを打つ)からの
…はっ!あなたは天才…なの?!
の流れ、割と好き。— miu@Kobe (@miuJPPL) March 28, 2022
小銭を増やしたくないから こちらは計算して支払ってるのに お札だけで足りるから小銭をいらんと言っていつも返された。ある日懲りずにこのやり方で支払ったら怪訝な顔をしながらレジを打ち25セントジャストのお釣りとわかり、Perfect!と言いながら隣のレジの人に今あったことを話始めた→
— maple33 (@maple337) March 28, 2022
→話してないでお客さん並んでるんやからレジ打ちした方が良いと言いたかったが、後ろにいたお客さんも途中からレジの店員さんの会話に参戦していた(笑)。
— maple33 (@maple337) March 28, 2022
グアムのスーパーでそれをやったら怪訝そうな顔されて小銭は返され、更に小銭が増えた。
その小銭は滞在中にどうにか使い、余ったら空港の売店でスナックか新聞を買って帰りました。— フジマキ??GhostwireTokyoプレイ中 (@ikura_norimaki) March 28, 2022
私は外国で手持ちの小銭を全部出したらいい感じに受け取ってくれていい感じにお釣りが来た思い出しかない…当たりの店員だったのだろうか…
— 弥勒める (@Mel_vele) March 28, 2022
そういう傾向は確かにあるんだけど、フランス人は結構このキリのいいお釣りを出すやり方に付いてくるという印象です。まあ、後でC'est tres japonaisとか言ってるかもしれませんが。
— 田丁木寸 (@matimura) March 28, 2022
そうやって小銭が多くなり成田の募金箱に入れるんです
— おごじょ (@hayato_musashi) March 28, 2022
これを20年前にシドニーのコンビニでやって、大喧嘩になったことがあります??
— てまきっぺ Marie J (@happydreamfac) March 28, 2022
有名コピペを思い出した pic.twitter.com/3RfrflfD1U
— まろさま (@marosama) March 28, 2022
いえ、計算がめんどくさいという可能性が92%です。
— アルトゥル??日本推しラトビア人 (@ArturGalata) March 28, 2022
引き算ではなくて「いくら足したら1000円になるか」で計算しているので150円はなんじゃこれ?と返されます。で「350円ぐらいチップでくれよ」なので貰えないとわかると嫌がらせで小銭たっぷりで返してくれます。
— おぞうに (@ceramist831_50) March 28, 2022