コロナの火葬だけで支払いが68万円のメールが届きました。病院付きの業者による高額請求の報告が相次いでいます。コロナで亡くなっても葬儀社は自分で選べるので、コロナで亡くなった場合にも総支払額を確認して適切な葬儀社に依頼しましょう。病院付きの業者に頼まなければならないという事はないです
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) March 3, 2022
出来るだけ、拡散してください。それによってコロナ死の高額請求の被害が止まります。疫病災害の被害者の足元に付け込んでボッタくるのはモラルとしてあり得ないし、遺族や故人がかわいそうです。家族を亡くしたうえに何故よけいに辛い思いをさせるのでしょうか。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) March 3, 2022
告発されても何も変わらない。コロナで家族を亡くした人から取ってやろうの気持ちしか見えません。反論があるならば明細を提示し、それが妥当なことを皆さんに見せるべきです。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) March 3, 2022
良心的な葬儀社であるならば、自分の地域でのコロナの火葬料金は公開するべきです。これは社会のインフラの一翼を担う責任で、やらないところは全て高額請求してるかもしれないという可能性があるという事です。お前はどうだと言われるので、当社の一例を貼っておきます。 pic.twitter.com/6LmOf55Xo4
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) March 3, 2022
横からスミマセン
「お付き合いのある葬儀社があります」と言えばノー問題です。
行きやすく、中の雰囲気の良い葬儀社を探して、見積もりをもらっておく事をおすすめします。お願いですから「○さなお葬式」とか「○りそう」とかに電話しないでください。CM打つだけで地元の葬儀社に丸投げする所です— やじくん@六四天安門 (@yajijovi) March 3, 2022
それが1番ですよ(気軽に入れ、地域に根差す事を目指す葬儀社で働いてる者より)
— やじくん@六四天安門 (@yajijovi) March 3, 2022
悪質な所もありますので、いろいろ見比べてみてください??
— やじくん@六四天安門 (@yajijovi) March 3, 2022
はじめまして。先日、知人から72万お支払いした方がいたと聞きました。貴重な発信ありがとうございます。
— 1623yuu (@1623yuu) March 3, 2022
うちは、関西で290,000くらいだった
— 縷々 (@yamemajasi) March 3, 2022
私の場合、都内の病院付きの業者で43万円でした。自宅は埼玉で、うちから離れた市の火葬場で火葬し、お骨のみ届けられました。簡易的な祭壇セットも付いていました。
2020年12月です。
可能であれば、業者さんと話を進める時は、1人より2人、3人がいいです。家族に冷静になれる人がいた方が良いです。— TSUBU (@sono5143) March 3, 2022
父が亡くなった時、病院付きの業者を頼まなかったら、嫌がらせ?をされて地下の霊安室が携帯電波入らなく連絡が取れなくずっと待っていたのですが、あとで聞いたら葬儀の車が病院側から指定業者でないと足止めされてたそう??
— Ludvica (@Ludvica1) March 3, 2022
大阪府を例にお話ししますと、大阪市内の場合は複数ある内の1ヶ所にて、コロナで亡くなった方の火葬を朝から晩まで請け負ってます。
お取り扱い業者は複数あるはずですので、自分の足で探してみてください!
でないと費用的に損してしまいます?— からあげくん (@X0pXnq5sPCPkhy4) March 3, 2022
追記
大阪市外の場合は各市(火葬場を持っていない市の場合は他市)にて火葬場業務終了後に火葬をし、後日葬儀社が受け取りに行き家族さんへお渡しします。
万が一に自分、家族、親戚、友人等がコロナにて亡くなった場合、お迎えからお骨になるまでの間、どなたも立ち会いは原則出来ません?— からあげくん (@X0pXnq5sPCPkhy4) March 3, 2022
追記
コロナ関連の御葬儀は、まず火葬(直葬)した後に、お骨のみで執り行う「骨葬」をすることが出来ます。
ただし直葬費用(コロナ適用額)+骨葬費用=○○円になるため費用がかかります。
事前に付近でコロナのお取り扱いをされてる葬儀社へお問い合わせください?
聞くのはタダです?— からあげくん (@X0pXnq5sPCPkhy4) March 3, 2022
病院が紹介する葬儀屋は病院とつるんでいて紹介ごとに葬儀屋から病院へキャッシュバックが有る。葬儀屋はその補填分を親族に上乗せ請求する。多少高くても親族はこういう時に揉めるのも憚られるという心理をついた共同作業です。どこか良いところをと病院に相談しないことです。
— ??こゆこゆ?? (@tOOqmBgWyFlUk8F) March 3, 2022