本人も含めて堂々と靴のまま部屋に入ると2リットルのペットボトルが並んでいました。
ペットボトルのフタがしてあったのがせめてもの救い。— ですらー総統 (@PresiDethler) January 28, 2022
いろんなお宅がありましたが、おじゃましたら布団敷いてる部屋に雪が積もっていた家が想定の範囲外でした。
— さえ(早笑)@社会福祉?働き方?ことば (@sae_sw_cm) January 28, 2022
吹雪の日に窓やあちこちの隙間から入り込んできたものと思われます。
住人はこれも修行だとか、屋根があるだけマシだとか、動じることなく焼酎のお湯割りを飲んでました。あたたまるそうです。(この話を公開することについてはご本人同意済みです)— さえ(早笑)@社会福祉?働き方?ことば (@sae_sw_cm) January 28, 2022
部屋は住んでる人の心を表すから気力も体力も病で削られると次第に部屋も汚れてさらに気を病む悪循環に落ちるんです
掃除をサボっているとか感覚が麻痺しているとかでなく本来その家主さんが健康ならそこまで汚くならない部屋でも病が体と心と部屋を蝕んでその汚部屋の中でもう心が動けないんですよ— ムスカパパ提督@金剛LOVE!!全艦娘コンプ☆ (@VaQkTWBCoy61QpK) January 28, 2022
訪看実習で。
暗くて散らかった部屋だなぁと思ってたら
寝たきりおばあちゃんのベッド下に何やら大きめの黒い影、
近づくとザワザワ動いてる…
コバエがベッドの下の何かに無数に集ってました。
見た時は血の気が引いてその場に倒れそうになりました…未だトラウマです…— ふつつかな雨音/あまね/ (@c8hslwrqQJbb4Wj) January 28, 2022
訪問診療ではないですが…。
本当は鑑識とかで使う靴カバー付けて土足で入りたいのですが、相手にとっては汚くても家なので、今後の関係性を考えると普通に上がるしかない事も…アレルギーあると惨劇…— M@ (@akiamianyo) January 28, 2022
はじめまして。ムカデさまが悠然と歩かれていたのには????でした。
— こまち (@tennohana12) January 28, 2022
まさかベッドサイドに水溜りがあろうとは…
重ねるよりも濡れた場合に備えて替えで持っておいた方が良いです。
椅子に座ってお尻が濡れたときは諦めるしかないですがね。— DR. H 外科医→産業医 (@YHGroupG) January 28, 2022
びしょ濡れの紙パンツはいて濡れた座布団に座っているお婆さん知ってます 介護してるのも年配の独身男性で気づかないんだろうなあと…
友人は介護士でオムツを変えようと外したら蜘蛛の巣が… って聞いたことあります— もん アイコン変更しました (@shun3130) January 29, 2022
部屋は心を映す鏡です。
誰でもこの家主のような状況になる可能性はあると思います。「元々そういう人だから」ではなく、身を置いている環境がそうさせているのではないでしょうか。
環境が改善したとして、その後も心が回復するまでにはかなりの時間を要します。根深い問題です。— PIKA???? (@PIKA_TokyoJapan) January 28, 2022
訪問看護師さんに来ていただいたことがありますが、何件か回られた後に訪問された時は「靴下、取り替えて欲しいな?」と思いました。先に訪問されたお宅が多分……なので靴下がすごく汚れていて、入っていただくのがすごく嫌でした。
— シュウリン (@328w45st2r) January 28, 2022
服は捨てても良いものにしてください、と言われたことがあります。
— よせなべDr (@yosenabeDr) January 28, 2022
先日、知り合いが介護ベッドを設置に行って、床を掘り起こしたという話を聞いて震えた。
— ぷにまる (@ponpocopon1998) January 28, 2022
訪問先の家族から、どうぞ土足でお入りくださいと言われたことがあります。
— 診之助 (@zaitakuriumach) January 28, 2022
当院シューズカバーとディスポスリッパ用意してます…ご家族の様子見て使いやすい方を使っていただく感じです…
— ざわざわ??コロワク3回済?? (@uPspooolutTHHVH) January 28, 2022
カラダと布団と畳が三位一体になってどれも剥がれなかったおじいちゃんの話が一番衝撃でしたが恐らく上には上過ぎるお宅がワラワラあるはずです。通りすがりに失礼しました。
— るん (@Fqgjw0BUiQ84Blg) January 29, 2022
まあ実際は2枚でも全く意味なかったな??って踏んじゃってから後悔して次からは絶対スリッパカバー履くことになりますよね。最終的には靴のままの家とかありますしね。不思議な世界です
— Junnosuke@FX (@ekajxemi) January 28, 2022
研修医の時に訪問診療行って、本当に見たことない世界でした。あまりの怖さに看護師さんの後ろに引っ付いてしまいました…。
— Rie@ママ女医 (@Rie_DrR) January 28, 2022
こんにちは。
当方看護ではなく、訪問介護ですがあるあるです。
鬱が重い方だと、動けなくてゴミの山だったりしますね??
ヘルパーが毎週入って頑張ってキレイにしていくと少し笑顔が戻ってきたりもします— まゆら@リプゆっくり返します???????? ???? (@mayuraalice) January 28, 2022
食べかけのまま放置されて真っ白にカビたサバ缶…に、靴下履きの足を突っ込んだあの日から、私の世界は変わった気がしますね…
もう恐れるものなど私にはたいしてない…— おおさ (@kj1Giacmb1Agy9x) January 28, 2022
わかります!!床のないお部屋なのかわからない得体のしれないものが普通に転がっている、ペットのように我が物顔の大量の虫達、身動きできない程の物が積み上がって患者にふれる為にヨガポーズみたいな無理矢理なポーズで検温したり、処置したり、、世界が広がりました!
— さおりです (@saokn0206) January 28, 2022
「悲しい時に決断するな」とはよく言ったもので、鬱状態の時に掃除や片付けを行うと大事な物から順に捨てていくという現象が起きるので極力やらないようにしています。逆に使用済みの鼻紙とかどうでもいい物を捨てられるとパニックになって取り戻そうとしたり。
— AtsSaeki (@AtsSaeki) January 29, 2022
そういう家の方が
うちの家が汚いと思っているのかという
クレームを入れてくる— ねるるん??@株主優待@キャッシュレス@塩漬け投資@貧乏株主 (@rosakaninano) January 28, 2022
私も以前に何度か訪問医療に参加しました。助けを求める人のところにも何度か行きました。靴下の二枚重ねは訪問医療から遠ざかった今も癖になっています。酷いところには使い捨てスリッパを持参する事もありました。それは、珍しい光景でも何でも無く、結構何処にでもあります。
— chico (@chico93240330) January 28, 2022
ムカデとか変な虫に刺されたり喰われたりするから、ヘルパーさんがすぐに辞めちゃうの。介護事業所が契約切っちゃうの(ぐすん)。
— RG (@sports_arekore) January 28, 2022
畳の隙間から竹が生えていたのに驚いて、そのまま視線をずらせば大量繁殖したネコが横たわってました
本当に世界が広がりますね— ruki(紅茶) (@0703ruki) January 28, 2022
あぁ、わかります。
家が支配されてるとかありますね。テーブルで大運動会やってたり。
あとなんというか、本人が自宅で遭難してるというか…ボロボロに破けた服着てる人とかね。— たけし (@tokorozawatake) January 28, 2022
ゴミ + ネコ + トリ。
これが最強のコンボ技です。— さっとん|理学療法士|リハビリエッセイ (@healthy_popo) January 28, 2022
私は初め「どの地獄から見たいですか」と言われました。
— yuino_kie(女子応援中) (@KieYuino) January 28, 2022
訪問診療のクリニックで働いている看護師です!
使い捨てのスリッパ持ってく時ありますよ?
でも、どんなにすごい世界でも、待っている患者さんがいる限り、躊躇なく勇気を出して入っていけと言われましたよ!!— mckc286912 (@mckc286912) January 28, 2022