「返信不要です」。不要、という言葉からは“要らない”というクールな印象を受けるけれど。クライアントからいただいた、とても丁寧なメールの末尾に感動。「もし不備がなければ、ご返信には及びません。ありがとうございます」。ああ、この返信不要は優しいな。読み終えた心が温まった。
— 雪@旅するノマドマーケター (@yuki8marketer) January 9, 2022
ひとつだけ補足させてください。私は「こう書くのがマナーだ」「返信不要という言葉は冷たいから使わないでほしい」と言っているわけではありません。あくまで「私が」その方の文章を思いやりがあると感じたまでの話です。ビジネスメールとして、これが正しいか・正しくないかの議論ではないのです。
— 雪@旅するノマドマーケター (@yuki8marketer) January 10, 2022
不要って冷たく、時には上からな印象を与えてしまうかなと思ってたので、私は「お気を遣われませんように」と言うようにしています?? pic.twitter.com/SygpS5Bxkm
— さやか (@sayaka_99999) January 10, 2022
あ、そうか
不備がなければ、ご返信には及びません
こう書けば良いのか。こう言うのって大人になって必須なのに、きちんと教えてもらえない事って多いですよね。
ありがとうございます。
— マキダイ#図解発信へチャレンジ中 (@jac20010893) January 10, 2022
いや、タイトルに入れるのはいいと思います。だって、見ただけで返信しなくて良いと分かれば助かりますから??
— 雪@旅するノマドマーケター (@yuki8marketer) January 10, 2022
「取り急ぎご報告まで」も
「取り急ぎご報告です」
にしています。— 慶大ダリオ@生涯投資家 (@ishikawatrader) January 10, 2022